FC2ブログ
03 月<< 2020年04 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>05 月
 
2013年2月19日(火)

今日は雨が止んだが、畑には入れない
前日までの雨の量が多かったから

畑に入れるのであれば、じゃがいもの畝立てをしたいところ、とのこと
八尋さんはいろいろと考えた末に、今日の研修メニューはこれに

・カンコロ作り
・鶏糞運び出し
・籾殻運び入れ

カンコロは、薹立ち間近のハルヤマの大根を30本ほど引っこ抜いて、いつもの通り

鶏糞は、鶏舎の一部屋から取る
秋に籾摺りをした時に入れた籾殻と鶏糞が交ざって、一級品の籾殻鶏糞が出来ている
これを米糠袋に入れて、保管しておく
ざっと40袋分くらいの量になった
そんなに広い鶏舎ではないが、結構な量になる
しかも籾殻よりも数段重い
乾燥していないわけではないが、栄養がつまっているのだろう

そのあとは、同じ鶏舎に籾殻を36袋入れる
鶏たちの新しいベッドはふかふかして気持ちよさそうだが、彼らはどう感じているのだろうか

いつも思う
平飼いの鶏糞はかなり貴重だと言う
平飼いの有精卵もかなり美味しくて、高価だと言う
だけど、そんなに良い物を生み出す平飼い養鶏はなくなっていっている
良い物を食べたい人が減っているのだろうか
高い安いではなく、良い物を選択して、余ったお金でやりたい事をやる、と言う生活には、一般の人達は戻れないようだ

相も変わらず、良い物を選択できる生活を目指す
スポンサーサイト



  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
2012年11月8日(木)

今日は、野菜の調製・ホウレン草畑の除草・玉ねぎの調製と盛り沢山
農作業にも慣れてきて、ずいぶんスムーズに動けるようになってきた

今日のメインは、昨日に続いて緑肥の播種
さつまいも、夏野菜、全ての田んぼの跡に緑肥を播く

れんげとヘアリーベッチを播くのだが、目安の量は以下

れんげ    =3KG/10a
ヘアリーベッチ=4KG/10a

なかなか広い畑に均一に播いていく事は難しく、どうしても多く播いてしまう
それと慎重になり過ぎて、遅くなってしまった
速く、正確に
有機農業の要の要素
  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
2012年11月7日(水)

水曜なので、午前中は配達分の野菜を収穫&調製
ホウレン草、スイスチャード、蕪、大根、春菊、他
葉物が増えてきて、根物との組み合わせで、種類が豊富になってきた

午後は、夏野菜の後の畑に、【緑肥】を播くことに

広い畑の下段左のキュウリ等の跡に、4袋=4KG
    上段右の  ナス等の跡に、2袋=2KG

ショウケに入れて、手で播いていくのだが、感覚がないため、調子に乗って播きすぎた…汗
直播きなので、後から調整することはできない
肥料、種子の撒布の際には、感覚を大事にして、均一に播く事

その後は、今年初の里芋掘り@ハルヤマ
スコップをぐっと下まで入れて、株ごと掘り上げる
さつま芋と違い、種イモからそう遠くに小イモがなっている事はないので、掘り損じは少ない
ハルヤマの里芋は、小さい里芋を種イモにしているため、全体的に小さい
スギヤマの里芋は、親イモが2~3倍の大きさだと言う
掘るのが楽しみだ
  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
2012年6月11日(月)

日中の暑さにも慣れてきた、と思ったら6月も半ば
この頃の発見は、春先との気温差5度がもたらす変化

【追肥 ~芥藍編~ 】

芥藍は、真夏以外は年中収穫できると言う優等生
だけど、冬と夏は生育が全然違う
そのため、収穫サイクルや肥料の施しが異なってくる

「追肥」は、撤去後の圃場に施し、次に育てる野菜に合わせて追加する肥料のこと
または、長期間に渡って、何回も収穫が可能な野菜に対して、途中で追加してあげる肥料
例えば、芥藍や莧菜
芥藍は花切り(花が咲いた茎を根元から切る)後に
莧菜は葉が手のひらよりも大きく育ち過ぎると、根元から鎌で剪定するが、
その剪定後に、追肥をしてあげる



地力:有機石灰=8:2
2畝に対して、5L程度

実は、2週間前に芥藍2畝に追肥した
葉の色が薄くなり、茎が硬くなってきた為、多めに追肥していた
1週間後、気温も上昇していた事もあってか、凄い生育スピード

・青々としてきた
・虫食いがない
・茎が成長していない(細い、短い)のに、花芽が咲く
・脇芽からどんどん花芽が
・どんどん花が咲く…

と言う訳で、育ち過ぎもNGなのだな、と感じた次第
これまではIさんに指示されていた追肥の量の目安も勘が掴めてきた

ちなみに、マルチの上からも追肥をするが、その後に水やりをして、土に肥料を回す
追肥の話でした


※マメ科の植物はあまり肥料を必要とせず、土地を痩せさせないらしい
と言う事で、マメ科の野菜(Iさんのところでは豆苗のみ)の後は、追肥はしない
  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
2012年5月4日(金)

Iさんの農場に来るようになって、今日で3週間
だんだんとリズムが出てきた
この3週間、圃場に何回か肥料を投入してきた
今日はこの肥料について、ちょっとだけ書いておく

【有機肥料施肥】

4月20日のブログに、収穫後から播種までの流れをざっと書いた
収穫物の残骸と雑草を取り除いた後に肥料を入れる
これまで教えて頂いたポイントは以下のような点

・2畝=カルゲン/鎮守/地力を20KG
・収穫時期が短い野菜の後は、量を減らす ※施肥しない事もある
・圃場に万遍なく施肥

この施肥が野菜の成長や味を左右する
Iさんは上記の配合でやってらっしゃるが、一般的なところはこれで勉強する
施肥の基本的な考え方(タキイ種苗)
  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

最新トラックバック

 
 
 

検索フォーム

 
 
 

ブロとも申請フォーム