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2013年2月1日(金)

今日は朝から雨
原家に外泊していたため、9時に作業に合流
10日前くらいに掘り上げて、パン箱に入れてゴザを掛けて貯蔵していたごぼう
5箱くらいあったが、外気に当たって乾燥していたものは、ふにゃふにゃになっていた
水に戻せば食べられるが、売り物にはならない
秋からの経験では、ごぼうの貯蔵については、以下の方法が良い

1.植わったまま、使いたい時に掘り上げる
2.掘り上げた後は、土中貯蔵
  確実に生長点を切り、サイズ毎に埋めておく
3.掘り上げた後は、2日ほど乾燥させてから、混六の袋に入れて保存
  乾燥していないとそのうち腐る
  乾燥が長すぎると、ふにゃふにゃになってしまう

今日は残っていたごぼうを全て販売用の袋に詰めた
自家用がたんまり出たし、雨で畑にも行けないので、研修生各自でごぼう料理を作ることになった
石橋さんは、美智子さん得意のごぼうパスタに挑戦
鶏のひき肉とスライスしたごぼうを炒めて、甘辛く味付けして煮込む
しっかりと味がついて、美味しく出来ていた
自分は、ごぼうサラダ
短冊に切ったごぼうを長めに茹で、金時人参も同様に切って茹で、ほうれん草もさっと茹でておく
ツナ缶とマヨネーズと醤油で和え、黒ゴマを振って、出来上がり
ツナ缶とマヨネーズに頼った味付けではあったが、ぼちぼちの味
美智子さんにはごぼうをもうちょっと煮て欲しかったと言われたが、結構煮ていたので、やっぱりごぼうの質が少し悪いのかも、と考えた

今日は更に大根の加工品を二つ

・大根のハリハリ漬け
・大根の甘酢漬け

そして、甘夏の選別
1ヶ月ほど前に収穫した甘夏
3月から販売開始とのことだが、その前に、貯蔵している甘夏を商品と自家用に分ける
自家用になるものは、小さ過ぎるものと皮がしっかりと色づいていないもの
約1袋ほどの自家用ができたが、これをマーマレードにする
上手く出来るかどうか、今晩はテスト
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  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2013年1月11日(金)

今朝は-3℃
一週間前もそんな気温を見たが、今日は放射冷却でやけに寒い
そんなわけで10時まで休んで、それから天地返し

広い畑に行ってみると、霜柱がすごい
途中まで掘った天地返しの穴の垂直の壁から生えるかのごとく霜がせり出している
これこそ霜柱
しかも11時過ぎまでそれが残っていると言う寒さ
しかし、天地返しを始めると今度は暑い
体全体を使って、1㍍の深さの穴を掘っていくとこんなに寒さを忘れられるのかと感動した
寒い時は家でじっとして、エネルギーを使わないのも良いけど、野菜やコメをいっぱい食べて、こんな風に体を動かすのも良い
なにより暖房に掛かる燃料が必要ない
運動と代謝による熱で寒さを凌げる
一番良くないのは、暖かくした室内でカロリーの多いものを食べて、太ったからと設備の整ったジムなんかに行って汗をかくことだと思った
エネルギーの無駄使いとはこのことだ

痩せたい、動きたい、美味しいものが食べたい

そう思っているのなら、農作業が一番良いと思うのだが、世間一般にはそういう風潮はない
そのうちアグリダイエットかなんかの本でも出そうかな…

今日は恒例の貞清工務店、田原との新年会
久しぶりの弁慶だし、楽しくなりそう
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2013年1月8日(火)

さぁやって参りました
遂に冬の大仕事と言うか八尋農園の風物詩と言うか…

“天地返し”

広い畑の下段、大根と玉ねぎ苗が植わっていた2畝分
奥行きは40メートル以上

やり方は以下

・スコップ三つ分の幅を掘る
・スコップ三つ分の深さを掘る
・掘った土は掘り上げた隣の穴に入れていく

要は、地下の土を地上に返し、土を柔らかくし、ごぼうの生育を促す作業である
真冬の寒空の下、小一時間やったら汗が噴き出してくるが、結構清々しい
暇さえあれば、天地返しをやることになるが、これがキツイとは思わない
何故かと言えば、昨年の秋、天地返しをしていた畑とそうでない畑の違いを体感したから
天地返しをしていないとごぼうは真っ直ぐ伸びないし、スコップも深くまで入らない
ごぼうの質も去ることながら、掘り上げる際の効率がまったく違う

冬の仕事が秋に見える
農業においては、すぐに結果が出ない事が多いが、天地返しは比較的分かり易い効果が得られる
次の研修生のために、しっかりと返しておく
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2012年10月24日(水)

今朝は定番野菜の収穫もせずに、いきなり“ごぼう”の収穫
前回の収穫の際は、広い畑下段の「天地返しをしていない畑」、であったため、かなり苦戦した事をおもいだした
しかし、ぶどうやまのごぼうは、天地返しをしてある
掘り易いのなんの!
昨年冬に天地返しをして頂いた八尋さん及び研修生OBに心から感謝

サクサクと掘っていったが、7月の大雨の影響で、地下30~40cmで根腐れしているものが多い
こうなると商品になるものが少なく、大変である
今回は畑の一部だけだったので、甚大な被害は免れた
午前中、3人でやって、2畝くらい
200本以上は掘れたのでは

ポイントのおさらい

・茎及び葉をスコップで切って端に寄せる
・3条植えのごぼう、条に沿って平行にスコップを入れる
・ごぼうをスコップで切らないように細心の注意を払う
・掘り返したあとは、平らにならしておく
・貯蔵するごぼうはサイズ毎に並べて、畑に埋める
・ごぼうは干からびるので、貯蔵及び保存時には乾かないように注意

今日は、ブロッコリーの防除とさつまいもの蔓きり2畝分で終了
いろいろな作業に慣れてきて、夜のランニングの余力が残っている
このところ40分間走で7~8キロ走れている
11月に入ったら、もうちょっと距離を伸ばして、1時間走に挑戦しようかと考える今日この頃
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2012年10月2日(火)

今日は、収穫三昧の一日

まずは、手始めに、長茄子・千両茄子・ピーマン
数日間、収穫していなかったため、型の良いものが沢山採れた
まだまだ、茄子は健在

ピーマン等の調整を終え、お次はさつまいもの収穫
八尋さんと2畝分を掘る
品種は、鳴門金時と玉豊
2畝で150kg、結構な量が採れる

腰に来るな~、と思いつつ芋掘りを終えると、今度はごぼうの収穫
軽い気持ちで始めたが、天地返しをしていない畑で、土が固い…
更に、結構成長してて、深めに掘らないと途中で折れてしまう…
八尋さんのストップがなかなかかからず、2時間以上掘っていた模様
4人で200本くらい掘って、クタクタで休憩に
おやつは、ふかしいも♪
売り物にならない小さめのやつを圧力鍋でホクホクに

休憩明けは、この掘りまくったごぼうを再び畑に埋める
これは、貯蔵のため
夏の間は、地温が高くて腐りやすいが、この時期からはこの貯蔵法が可能となる

最後は、栗拾いと言うか栗の収穫
だんだん収穫量が減ってきたので、木の上になっている栗も叩き落として収穫
ただし、実が露出しているものでないとNG
実が露出していないと収穫後にしわしわになってしまうものがある
何事も適期と言うものがある

今日は、力仕事が多く、晩御飯の栗ごはんを3杯も頂いた
今日も美味しいご飯をありがとうございます
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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