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2012年12月16日(日)

午前中は、みかんジュース&人参ジュースを作った
今年2回目の作業で、ジューサーの使い方も問題なし
みかんだけのジュースもうまいが、人参ジュースを1/3くらいブレンドすると、まろやかになり、美味しい
みかんだけだと、甘みと酸味が強くて、沢山飲めない感がある

午後からは、福岡県有機農業研究会(福有研)の視察に行かせて頂いた
今回は、甘木の近藤さん宅へ
近藤さんは7年前のむすび庵の研修生
農家の後継者として、15年の会社生活後にむすび庵での研修を終え、甘木で就農
父上を説得し、ジャンボタニシによる除草、無肥料(れんげ草)、無農薬にて水稲を10町
養鶏も100羽
こちらは、自家配合飼料にて育てておられる
数日間発酵させた飼料を与えると言うこだわり
山裾に位置しているため、最近は鹿の害が増えてきて、野菜の栽培には力が入らないとのこと
折角つくった野菜を一晩のうちに食べられる、そんな厳しい獣害
その被害のリスクがない農地を選ぼうと思う

一番印象に残ったのは、田舎の農家の家族経営の余裕
ベースがあって、それを広げるのみ、と言う感覚を受けた
実際にはそう簡単なものではないだろうが、農地の広さ(10町歩)と農業機械の多さを見た非農家としては、違う切り口でやっていかなければならないと言う思いを強くした

さて、ここ最近体がなまってきている
来週は走ろう
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  • このエントリーのカテゴリ : 農家
2012年11月9日(金)

毎週火曜と金曜は、川辺農園で働く日としている
就農までの1年間、税金や最低限の支出にいより、なけなしの貯金が減っていく事を抑えるため
今日はその日
前日にアポを取り、稲築で農業をしている「落石さん」に会いに行った
仕事の後なので、15時過ぎに稲築に到着

落石さんは快く迎えてくれ、まずは、自宅の家庭菜園を見せてくれた
あらゆる野菜が植えてあり、自給農を実践されている
野菜を栽培しているのは、主に奥さん
外出されており、お会いできなかったが、次回はお話したい

今日の目的である“小規模稲作”の道具や機械を見せて頂いた

・直播きのための種蒔き機
・耕耘機
・バインダー
・脱穀機
・籾摺り&精米は、近くの農家さんに依頼

種は、消毒せずに、浸水して芽だし
冷蔵庫に寝かせて、播種の準備をする

除草は合鴨
段々に整備された5枚の田、計1.5反に合鴨を40羽
鷹にやられたりして、24羽に減ってしまっていた
鴨は、綺麗な水辺を好むため、水が常に入れ替わるような工夫をしておられた

猪対策に、電気柵を設けておられる
鹿の害はないが、ある場合は、2mの高さの柵を立てなければならないらしい
田舎で稲作をするのも、大変である

都会では、高い税金、悪い農環境
田舎では、獣害、冷害、潜在顧客の少なさ

デメリットを考えると、どちらが良いとも言えない

そして、農業機械のこと
小さいながらに結構立派な機械を所持されている
聞けば、近くで農業をされている“片桐さん”に紹介を受け、宝珠山の農機具店から安い中古を購入されているとのこと
片桐さんとそのお店の連絡先も教えて頂き、落石さんとお別れした

落石さんは農家ではないが、小規模の稲作を実践されている方としては、非常に参考になる
月に一度のむすび庵の百姓隊に参加されるので、継続して話も出来る
これからも頼っていきたいと思う
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プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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