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2012年4月30日(月)

今日は振替休日
私の携帯電話は目覚ましを作動しませんでした
ギリギリの時間にとびおきて、出勤、何とか間に合いました
寝坊助の私にとって、寝坊&遅刻は恐怖です

冷たい雨の月曜日
いつも通り芥蘭(油菜科)やパクブン(空芯菜)の収穫なんかの合間、
虫食いの目立つ畝に、これを施す仕事を頼まれた

【防除】

これは、所謂、“防虫”のこと
「除草」の人力シュポシュポ圧力噴霧と違って、これはたいてい動力噴霧器を使用しての作業
参考に防除についてのこんなページを見つけましたので、URLを貼っておく
http://www.hakusai.co.jp/tusin/siori.htm

いろいろと防除のやり方はあるが、より安易なやり方は以下のような背負式動力散布器を使うやり方のようです
http://www.marunaka-japan.co.jp/products/1-2/products1-2j.html#1

20L前後のタンク容量の値段は10万円前後
安くない道具
混合油&防除液も消費していくため、コストはかかるが、虫食いを嫌う野菜には必要不可欠?
ハウスの中で虫がうじゃうじゃと葉っぱを食べ始めている画を見ると、使いたくもなるが

この防除液だが、何とキャップ一杯(8cc)で1畝をしっかり防除できる
作目によって、散布後は数日間は収穫出来ないことになっている
が、そんなの誰が決めて、誰がちゃんと守ると言う確証があるのだろうか…
確かめる術は果たしてあるのだろうか…
微生物を使った防除液だとか言うが、化学系の農薬である事は間違いない
http://www.jcpa.or.jp/labo/column/life/01.html
出来る事なら使わない方が良いのだろうから、この経験をもって8月からしっかり無農薬の防除を学ぼう
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  • このエントリーのカテゴリ : 防除
2012年4月29日(日)

福岡県黒木町の天然記念物“黒木の大藤”を見にでかけた
32年の人生で初の藤棚
藤棚の下はしっとりとした空気が流れ、樹齢600年の藤のシャワーを浴びる
ほのかに藤の花の香りがして、心地よかった
八女茶の産地でもあり、安く直売していた
さらに、徒歩すぐの酒蔵が酒蔵ひらき
素敵なお出掛けコース、お薦めです

さて、折角、黒木町に来たので、「棚田百選」の棚田を見て行こうと
少し山の方に走ってみる
すると聞き覚えのある名前の施設が見えた

【山村塾】

ここは山村の暮らしを守り、山村の暮らしを楽しむNPO法人
数家族の百姓が19年前に始めた集まり

遠くに人影が見えたので…
「こんにちは~!」

そしたら、スタッフの方が見えられたので、軽く挨拶し、施設内に案内される
施設と言っても大きいログハウスと言った感じの場所
国内、海外を問わず、農業ボランティアや研修生を受け入れていたり、
定期的にイベントを開催するために、2階部分は広い集会所も兼ねている

まもなく、百姓代表の方と話をすることに
かくかくしかじか…身の上話をしたところ
「あんたら時間あるなら薪木の切り出しを手伝って帰ったらよかよ」とのこと

木こり仕事なんか初めてで、どきどきわくわく
トラクター、ワイヤー、チェーンソー、バール等の道具を駆使して、数人で協力して大木を運んでいく
やる前は凄い仕事の手伝いをする事になってしまったと思ったが
人が知恵を使って、道具をうまく使えば、何でも出来そうな気分になった
汚れたり、お腹が空いたりするけど、仕事の後は心地よい
思いがけず晩御飯にも招いて頂き、素晴らしい1日となった

同じ思いの人がたくさん居る事に安心するとともに、これからの生活が少しずつ現実味を与えられていく感じがある

とにかく8月のむすび庵研修開始まで、ここでも有意義な勉強ができそうだ
時間の許す限り、週末はここに来ることにする

偶然か必然か
出逢いに感謝、の一日だった
  • このエントリーのカテゴリ : その他
2012年4月27日(金)

一昨日まで30℃近い気温で、にわかに夏を感じたが、今朝は20℃を切っていて寒い
9時くらいまで肌寒くて、ちょっと体調管理が難しい今日この頃

収穫と除草剤散布が終わり、初めてのマルチ張
マルチを張るとこんな事が良いらしい

・保温
・除草

素人でも考え付くような事だが、野菜の性質、季節、天候によって、使い分ける技術
これが素人では難しいと言う事であろう
マルチには他にどんな効果があるか調べてみよう

マルチの種類と長所・短所を簡単にまとめたサイトがあった
<マルチ資材の効果>

なるほど、土のはねあがりは、収穫の際にけっこう気になる
あとの項目は、一長一短と言う感じ

さて、値段はどんなもんか
いろいろ規格や数量次第で価格が変わって、よくわからない
今度、コメリにでも偵察に行こう

ちなみに、ネット検索してもネットショップのページしか出て来ない
参考ページ
みんなあまり考えずに(ブログでネタにしてる人が少ないから)、ネットで躊躇なく買うって事かも知れない

大事に使って、何回も使い回ししないと勿体ないなーって言う価格でしょうか
すごい高いとは思わないけど、実際に農業を始める時にこの価格は自分にとってどう感じられるだろうか
後日、要シミュレーション

知り合いの有機農法農家からマルチって便利だけど、廃棄困るって話も聞いた
昔ながらの敷き藁がベターかな
何をどう作るかのツールになるので、今後も注目していく
2012年4月26日(木)

出荷調整作業の合い間の恒例のお茶休憩
この休憩、だいたい正午くらい
腹は減っているし、奥様が出してくれるコーヒー&お茶菓子が旨い♪
皆さんとのお喋りも密かな楽しみである

今日は、自分の家も農家を営んでいるAさんのお話

【ズッキーニは良いよ】

Aさんは露地でやってらっしゃるそうだが、こんな点が良いらしい

・他の野菜と違って、大きい方が高く売れる
 ※通常サイズは100円、大きいものは200円にもなる
・1株で10個の実が採れる、100株植えると2800個、2800個×100円=28万円 ⇒ 十分な採算性らしい
・美味しい

うーん、とりあえず新鮮なズッキーニがどんなもんなのか、食べたい
  • このエントリーのカテゴリ : その他
2012年4月26日(木)

今日は収穫を小一時間

その後、一週間ぶりの除草剤散布を行った
凄い効き目だなぁと思う

しかし、読み進めている「宇根 豊」さんのような方の考え方も知ってしまうと複雑
これからの40年程度の働き方/生き方を考えるのだから、悩むのも当たり前だとは思うが
何を目指し、どんな暮らしを望むか

 <慣行農法/減農薬農法/有機農法/自然農>

8月からはYさんのところで、完全有機栽培の農業研修に入る
13年春までに方針を決め、13年夏から新規就農出来るようにスケジューリングする事に決めている

除草剤を振りかけつつ…
今は、何事も否定せず、肯定せず、百姓仕事を感じようと思った
  • このエントリーのカテゴリ : 除草
2012年4月25日(水)
昨日の夏日が嘘のように、今朝は肌寒い
ハウス内も適温で、作業がしやすかった
収穫作業に目新しい事はなかったが、お茶休憩の一コマ

私:ポットで苗を育てるかどうか、って品目とかによって、決めるんですか?
Iさん:まず、ポットだと①場所が節約できる
   ポットで苗を育てている間に、圃場で他の野菜を生産出来るしね
   回転を上げる為には、ポットで苗を育てた方が良いよ
   それとポットだったら②環境をすぐに変えてあげられる
   気温が下がり過ぎたら、屋内の温かい場所に移すとかね、直播にはない利点

なるほど、これまであまり考えていなかったが、種&苗の事も勉強していこう
あとポットの利点がもう一つ
直播だったら発芽しなかった種があるとまばらになってしまって収量が減るが、ポット苗であれば、その心配はない
③収量の確保
  • このエントリーのカテゴリ : 育苗
2012年4月24日(火)

収穫した事がない野菜が少なくなってきたが、今日は珍しいものを収穫

チシャトウの収穫】

勘の良い人なら連想出来そうだが、韓国料理で多用されるチシャ菜の仲間
レタス科で春野菜とのことなので、今が旬のものでしょうか
チシャトウは、背の高さは50cmもあろうかと言う大きな野菜
収穫のポイントは以下

・なるべく大きいもの
・葉っぱが黄色くなっていないもの(栄養不足)
・葉の先が茶色くなっていて、見た目が悪いものは除く(多少はしょうがないので、その部分を切り落とす)
・根元からザックリと切り、葉っぱを全部落として、歯の根元も綺麗に切り落とす

このチシャトウ、レタスの芯と同じくらいのもんだろうと思ったら、大間違い
1つの茎だけで、1kgを超えるものもざら
これをどんな風に食べるかと言うと、こんなブログがあったので引用させてもらう
http://blogs.yahoo.co.jp/uin61_chen/3909814.html
うまそうなので、今度もらえないか聞いてみよう
それと、くしゃみを抑える効果があるって偉い人が研究しているみたい
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=56567
花粉症だけではないような気がする今日この頃、この効果の程も確かめてみたい…
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月24日(火)

今日は最高気温が30℃に達しようかと言う夏日
30分繰り上げて7:30からの作業となった
しかし、10時頃にはハウス内はサウナ状態となり、早めに調整及び出荷作業に移行
いつもより早く12時過ぎに作業終了となった

色々と収穫を行ったが、ふとハウスの周りに目を向けると…

…草が枯れてる!!!

そう、約一週間前にシュッシュッと振りかけておいたラウンドアップ(除草剤)が効いていた
1~2日では効果があまり見えなかったが、いつの間にか根こそぎ枯れている!

大学入学以来、比較的都会に近いところで暮らしていたおかげで、除草剤など無縁の生活だった
今、高齢化の一途を辿る日本の農家と「除草剤」は切っても切れない関係になっているようだ
確かに、あのくらいの少ない量でこんなに効力があるのであれば、使いたくもなる


こないだ散布している時にも思ったが、しっかりとした知識を身に着けてから除草剤使用の判断が出来るようになろう
  • このエントリーのカテゴリ : 除草
2012年4月22日(日)

むすび庵の月例会に初めて参加し、ポットで苗を育てる作業をやらせてもらう
まず、黒いポットに準備してもらっていた堆肥を摺り切り一杯
少し押さえて、ポットの縁から5mmほど凹ませる感じに
種を真ん中にセットするのだが、最も重要な事は以下

◎根の出るほうを下向きにやることで発芽率が相当違う

百姓40年のベテランもこの方法に切り替えてから、発芽率が大きく変わったとのこと
そして、種を指の第一関節の深さに押し込んで、土を軽くかける
水をたっぷりかけて終了

この頃は種も高騰しているとの事なので、こう言ったコツを積み重ねて、ムダをなくしたい
  • このエントリーのカテゴリ : 育苗
2012年4月23日(月)

土地探し

×普及センター
〇農業委員

スペックをある程度決めてから、相談

無農薬野菜は敬遠される
虫が周囲の畑に
周囲の畑の農薬が散布される恐れもある
  • このエントリーのカテゴリ : Advice
2012年4月20日(金)

ストーリー

無菌野菜+障害者雇用=?
競争しなくても良いエリア

売り込むやる気
  • このエントリーのカテゴリ : Advice
2012年4月22日(日)

味噌作り
インゲンの苗作り

スイスチャード
山椒の葉と筍
ちらし寿司

反省会

親鸞と法然
  • このエントリーのカテゴリ : 月例会
2012年4月20日(木)

【播種(はしゅ)】の前に、やっておくことがある
ざっと言うと、こんな感じ

 大きな雑草の除去
    ↓
 有機肥料、ぼかし等を入れる(実施済、別途記載予定)
    ↓
 トラクターで耕耘(未実施)
    ↓
 目立つ雑草の根を除去
    ↓
 管理機で溝を切る

手作業の工程もあり、骨が折れる作業
だけどここでの作業が生育に直結するため、集中してやる必要がある

そして、いざ播種
GOMBEIと言う馴染み易いネーミングの農機具を使用
人力ではあるが良く考えられた農機具である、と感心しつつ行う
Iさんのお話では、穴の大きさも播種部のベルトの回転スピードもギア比で変えられる、とのこと
作目や播く範囲によって、より使い勝手の良い器具の種類を選択する事も大事
そして、今回の播種のポイントは以下

・1畝に6~7列
・畝の上は歩かない、せっかくふわふわにしているのに踏んではいけない
・歩くスピードが早過ぎると、ベルトの穴に種が入らないことがある、ゆっくり

タイヤ部は、ゴムがついているわけではないので、GOMBEIを進ませるのにコツがいる
力もそれなりに要るし、真っ直ぐに進ませないと
種がちゃんとベルトに入って行っているかどうかも見ながら
地味な作業だが、これもほんとに大事
ちなみに播き終わった後は、土もかけず、そのまま

4月23日(月)現在、まだ、芽は出てない
  • このエントリーのカテゴリ : 播種
2012年4月23日(月)

Iさんの農園は、土日の出荷がない為か、月曜日は大忙し
ホラパー→パクブン(空芯菜)→カナー→油菜心の収穫が終わり、お次はこれ
アジア料理と言えば、これでしょう

【香菜(パクチー)の収穫】

20~30cm位に大きくなったパクチー
姿はニンジンの葉と三つ葉の合いの子みたいだが、流石に強烈な匂い!
収穫のポイントは以下

・枝が太くて、多少、薹(トウ)が立っているものを根こそぎ
・双葉を取り除く
・根っこを4~5㎝残して切る、土も落とす
・あまりに長いものは中点くらいの箇所の節から太い方の茎を落とす

今日は5人掛かりで7kgものパクチーを収穫
夜まで指先がパクチーくさい…
これも嫌いな匂いじゃないので、大丈夫
パクチーは他の野菜よりも強いのか、虫食いや欠色がない
さすがパクチー
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月23日(月)

Iさんのハウスに来てから一週間が経ち、ようやく流れが掴めてきた
体も少し順応してきて、視野も少しづつ広がってきた
今朝は、こちらから

ホラパーの収穫】

このホラパー、最初は小さい葉っぱの塊って感じ
そのうち、立ち枯れた枝から、また葉っぱがどんどん生えてくる
めちゃくちゃにいい香りがする
ただし葉っぱが小さいので収穫すべき量が多い時は、数人で取り掛かっても結構時間がかかる
細かい作業はけっこう骨が折れるけど、匂いに癒されるので、そんなに苦にならない
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月23日(月)

聞きなれない感じですが、旬を迎えたこいつを収穫します

赤莧菜(インチョイ)の収穫】

Iさんは2種類を育てています
インチョイと赤いインチョイ
莧(ひゆ)菜って言う野菜らしいですが、これまでの人生で食べた事はありません
東北では莧を食べる習慣があるとのことです
赤いインチョイは、葉っぱが赤い
インチョイは、薄い黄緑色です
特に赤インチョイは、葉っぱの裏が真っ赤っか

・パクブンと同様に太めのものを根元から切る
・根元から5㎝以内の細い枝葉は落とす

収穫自体はパクブンと同じ感じ
食べたことがないので、今度、食べさせてもらおう
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月17日(火)

2日目の最初のお仕事はこれ

除草剤の散布】

自然農、有機農法、減農薬と言ったキーワードに関心を抱き、沢山の書物を読み漁っている私にとって、イメージが悪い除草剤
2日目にして、早くもこのお仕事が
今回の除草のポイントは以下

・ハウスの周辺のみに散布
手動の噴霧器で散布
・周囲の麦畑に飛散しないようにノズルを出来るだけ草に近づける
・草が茂っている個所を念入りに

この作業については、色々と思った事がある

まず、除草剤って希釈が半端ない
1,000~2,000倍がスタンダード
大体の噴霧器が16Lの容量のタンクであり、除草剤のキャップは8㏄
Iさん曰く、危なくない除草剤だとの事だが、2,000倍に薄めたってこんなに効き目があるこの液体って凄いし、何か恐い気もする
これについては、以下のサイトに詳しく書いてある
http://item.rakuten.co.jp/netonya/10001516/

それとこの噴霧器の使用法と言えば、20Kgのタンクを背負い、左手でシュコシュコと圧を掛け続けながら、右手のノズルで散布していくと言うもの
肩が痛いのと、動かし続ける左手がだるい…

これから夏に向けて、この作業は定期的に行われると思われる
もうちょっと除草剤についての正確な知識を得ていきたい
  • このエントリーのカテゴリ : 除草
2012年4月16日(月)

パクブンの収穫で腰が重い、って思ってたら、お次はこれ

ターサイの収穫】

初めて見ましたが、チンゲン菜を小さくして、緑を濃くしたような形の野菜
もっともIさんのハウスに、見たことがある野菜は空芯菜と豆苗くらいなもの
このターサイ、根元から切り取るが、これも収穫時期の見極めが微妙

・テニスボールくらいの大きさ
・花芽が出ていても良いが、開いたり、花が咲いているものはNG

これだけの条件だが、これをどちらも満たすものを探すのが難しい
初対面の私にとっては、至難の業
Uさん(農業、土木関連のアルバイトをされている)は、慣れた手つきでどんどん収穫
またしてもなかなか収穫が進まず、腰も悲鳴をあげてきたが、目標の収穫量に達した

後日、Iさんの好意で余ったターサイを頂いた
軽くゆでたものをラーメンに入れて食べるのが一般的なようだが、うちの台所にはインスタント食品が皆無なので、フライパンで軽く炒めて塩を振って食べてみた
なるほどチンゲン菜の味
チンゲン菜に比して、サイズが小さいからか、味が濃厚
こりゃうまい

あと、このターサイ、実はアブラナ科
菜の花と同じ仲間
注文が少なくて収穫が滞ったら、ハウスの中に一面の菜の花が咲いたようになってしまいます
それを知らない私は、何でハウスの中で菜の花咲かせてるんだろう、と思った

参考:http://amiyacon.web.fc2.com/fc2_fukutane/fc2_fukutane_48_chugoku_yasai.htm
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月16日(月)

お次はこれ

空芯菜(パクブン)の収穫】

これは20cm位に成長したものを根元からチョキチョキと切って収穫する
収穫のポイントは以下

・太いものだけ、茎径がだいたい5mm以上
・太い節は切る(一度切断し、再度生えてきたパクブンにはこれがある)
・切った部分から5㎝くらいに生えている小さい葉は切り落とす
・根元を揃えて箱に入れる→※乱雑に入れておくと、出荷の際に相当面倒な事になる

当然の事ながら、地上からにょきにょき生えている
上から立って眺めても収穫できるパクブンはどれなのかよく分からない
中腰、蹲踞、膝立ちでないと根元が良く確認できない

収穫すべきパクブンが分かって来た時には、腰にくる
日頃あまりしない作業のため、非常にしんどい
小一時間でかなり足腰がだるくなる

しかし、一応現役ラガーマンのメンツもあり、小休憩まで頑張った
ふぅー
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月16日(月)

1日目
7:30に初出勤
記念すべき初仕事はこれ

豆苗(つるあり)の収穫】

豆苗は花が咲く前に頭から10cmくらいの柔らかい部分を収穫する
収穫すべきは豆苗の先っぽの所がYの時に枝分かれしていて、かつ、蕾が膨らんでいないもの、とのこと

マックに30年勤めていたと言う強者Nさん(推定65歳)と良く喋る近所のお母さんAさん(62歳)は、ひょいひょいと収穫していくが、私はなかなかうまいこと頃合いの良いものを収穫できない
大き過ぎたり、小さすぎたり、花が咲いてしまっていたり…
ちょっと慣れてきたかな、と言うところで目標の収穫量に達する
二人が10本取ってる間に、自分は2,3本の収穫…

収穫って結構、大変です
  • このエントリーのカテゴリ : 収穫
2012年4月9日(月)

東南アジアや中国南部でよく食されている“アジア野菜”を生産している農家にアルバイトを頼み込んだ
既に8月から1年間の有機農法研修を住み込みで開始するため、短期のアルバイトを探した

場所は自宅から15分
6年前に脱サラして、新規就農
販売している物がありきたりではない

自分にとって魅力的な農家さん(以下、Iさん)だったので、電話でこちらの意志を伝えると、
まぁ来てみて、面談と言うか、ちょっと話しましょう、との事
働けるのは7月末までと言う条件を伝えると、
だいたい3ヶ月くらいで仕事の一連の流れが分かるのに、4か月弱で…
Iさんのご意見はごもっとも
戦力となる頃に別の場所に行ってしまう私を受け入れてくれるか

3日待ち、翌週の朝から宜しく、との電話を頂いた
お盆までが忙しいので、出来ればお盆まで宜しく、と言う事であった
食べる事が好きで、料理も好きで、野菜も良く食べるが、初めて土に触れる
不安よりも期待の方が大きい

Iさんは新規就農を目指すと言う私の思いを酌んで頂き、無理を聞いてくれた
お盆までの約束で、農業研修を開始することに

謝謝!
  • このエントリーのカテゴリ : 初心
2012年1月1日

31歳の私に転機が訪れた
大げさに言えば茫然自失

それから3ヶ月、思い悩んだ

そして、桜が咲く頃、むくむくとその欲求が頭をもたげてきた
体に美味しい物を食べて、生きていきたい

この思いを具現化するまでの軌跡を、備農録にしたためる


2012年4月吉日
  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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