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2012年9月29日(土)

八女ボランティア&川辺農園

二日ぶりの八尋農園
早朝、玉葱の種蒔きに続いて、広い畑の定植した苗の防除に取り掛かる

ダイコン…ダイコンサルハムシ、ウリハムシ
ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ…ヨトウムシ、アオムシ(モンシロチョウ)、コナガ、アブラムシ

野菜が違えば、虫も違う
そして、弱い苗に虫が沢山つく
虫も一生懸命に子孫を残そうと、沢山の卵を産み付け、見つからない様に擬態をしたり、葉の裏や根の生え際に隠れたり
百姓は、自分の育てる野菜が元気になるように、手助けをしてあげるのみ
忙しいときは、かまってあげられない時もある
かといって、手っ取り早く、薬を播いたりしては愛情は伝わらない
子育てと似ているらしい
確かに、今日5時間くらい防除をした苗から美味しい野菜が収穫できたら、それ以上の喜びはない
「よく育ってくれた」と思える事だろう

夕方の2時間くらいは、ハルヤマで播種
ダイコン、蕪を4畝に

少しずつ時期や品種を変えて、秋~春に継続的に販売できるように
八尋さんが39年培ったノウハウが詰まっている
条間や株間や覆土や鎮圧
播種&定植で忙しいこの時期、しっかりと脳裏に焼き付けたい

22日(土)に撒いた蕎麦
既に芽吹いて5㎝くらいの双葉に成長していた
蕎麦の成長はけっこう早い
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  • このエントリーのカテゴリ : 防除
2012年9月27日(木)

今日は八尋さん、斉藤さんと3人でボランティア
月に一度は行こうと決めた復興の手助け
本日のお手伝いは、ミヤゾノさん(81&78)の家の裏の泥のかき出し
詳細は、斉藤さんのブログを拝借することに

http://sittaihya02.ti-da.net/e4077576.html

こんな風に一人でも多くの方が、口だけじゃなく、体を動かしてもらえたら、復興の日が早まる
自分はいけない、と言い訳を探すのではなく、行けるように考えてもらえたら嬉しい

山村の農家の減少に少しでも歯止めをかけられたら、と切に願う
2012年9月26日(水)

今日も秋晴れの良い天気
朝の収穫はオクラ&茄子
オクラは、終盤に入ってきた感があり、収穫は少な目
茄子は9/17にかすっていった台風16号の影響で出来が悪いものが多かったが、ようやく綺麗なものが収穫できるようになってきた
あと、朝露でシャツが濡れてしまう
もうそろそろ震えながらの収穫となるのだろうか

今日のメインイベントは、玉ねぎの播種
手順は以下

・約120㎝の畝に4条
・広い筋蒔きをするため、手の甲で筋を広げる
・水をたっぷりかける
・広い筋蒔きにて播種
・手の甲で軽く鎮圧(こうすると覆土の際に種が動かない)
・レイキで覆土&角材で鎮圧
・水を軽くかける

後日、大きくなった苗をオオテギに植え替えるため、播種の段階で神経質になる必要はない

本日、播いたのは以下

・ネオアース  80ml
 極小玉 晩成 収穫までに日が掛かるが、しっかりと身が詰まり、貯蔵性◎
・パワー    40ml
 小玉  晩成 ネオアースほど成長が遅くなく、貯蔵性もまずまず
・ルージュ(赤) 30ml
 扁平の赤玉ねぎ 春収穫は良品 品種としては貯蔵性△だが、春収穫は〇

玉ねぎはどこに植えて良いという野菜ではない
一等地で育てないとうまくいかない、とのこと
  • このエントリーのカテゴリ : 玉ねぎ
2012年9月24日(月)

明日は彼岸明け
今まで意識していなかったが、彼岸入りから明けまで1週間だそうだ
そして明ける前日に、お餅をついて、お供え
それが、今日であり、女性陣はみな餅つきにかかった
朝ごはんからこのお餅を頂いたが、休憩やらなんやらで、一日で10個くらいお餅を食べてしまった
晩御飯の間引き人参入りすき焼きが美味しすぎて、今日は食べ過ぎの一日だった

さて、農作業はと言えば

・茄子、オクラの収穫
・人参の間引き
・葱の定植
・ポットあげ(苗箱→ポット)

茄子、オクラ
この頃の寒さに反応してか、かなり生長が鈍ってきた
茄子は、実は沢山ついているが、生長が遅い為か、良いサイズ・色・形のものが少ない
オクラは、大きくなった房がほんとに少ない
思わず、早採りしたくなってしまうほどに
これからどんどん収穫量が減っていくだろう
今、定植しているキャベツ等の秋冬野菜に期待!

次は、人参の間引き
全部で11畝あるが、間引きしないとまずいくらい発芽&生長しているのは、2畝のみ
寂しい限りであるが、しょうがない
指が2本入る程度のすき加減で間引きしていく
厚播きした事を後悔するのはこの場面であろう、と思う
なかには5㎝の中に10本くらい生えているところもあり、本当に播き方は重要だと思い知る
間引いた人参
食べると春菊のような香り&食感
晩御飯のすき焼き風煮込みに入れて頂いていたが、かなりのヒット
市場に出回らない農家の贅沢
また一つ味わう事ができた

これを書いているのは21:40
眠くて仕方がない
早く寝たいが…
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2012年9月21日(金)

今日は川辺農園の日
朝晩は冷えるが、ハウス内はやっぱり汗ばむ
空芯菜、カパオ、ホラパーの播種をやったが、中腰の作業は少し辛い
真夏ほどではないが、この頃は定植や播種の作業が多く、膝にくる

さて、川辺農園の秋冬野菜である油菜芯と豆苗
2週間前までは、すくすくと成長し、素晴らしい色艶であった
それが、先週からハスモンヨトウが付き始め、今日見たら、見るも無残な姿となっていた
この間、何度も農薬を掛けているが、なかなか一掃できない
川辺さん曰く、「気温が高いうちに収穫をはじめているからかな。」との事であった
何だか腑に落ちないと思い、話をしているうちに、もう一つ例年と違う事があった
それは、ハウスの周囲の作物
昨年までは稲作だったのが、今年から前後に大豆畑がある
そして、その大豆畑はハスモンヨトウの食害が凄い
あや子さん曰く、「収穫までに数回薬をふる」のだそうだ
それにしても、その食われ方と言ったら、葉脈が剥きだしになって、葉が白くなってしまうほどだ
大量に大豆の葉を食べて、繁殖を繰り返したハスモンヨトウはハウスの中にも入って来る
そして、食べやすい野菜と良い気候と天敵が居ないと言う絶好の環境のハウスで更に元気に動き回る
薬だって一過性のものであり、多勢に無勢と言った感がある

場面を替えて、八尋農園の大豆
肥料もやらず、薬ももちろんかけず、それでいて、食害は最低限である
少し食べられていても、収量になんの影響もない程度
慣行農法の農家には信じがたいと思うが、どちらの大豆も見ている私としては、答えが見えてくる
畑に生態系があるかどうか
言い換えれば、生態系を残した場所で大豆を作っているかどうか
ハウスは草の種もたくさんの虫も風雨も凌げるが、ハウス内にはミミズがいない
ミミズやクモやそのほか沢山の虫、そして鳥たちが居れば、ハスモンヨトウはそう多くは増えられない
そして、単一作物を広い圃場で育てる事は、ハウス内と似た現象が起こるのだと考える

八尋農園の大豆に何か大切なものを見せてもらった
  • このエントリーのカテゴリ : 大豆
2012年9月20日(木)

今朝は、びっくりするほど寒い朝
温度計は15℃…!
こないだまで熱帯夜だったのを考えると、驚くべき温度差
日中も25℃くらいまでしか気温が上がらないので、農作業がはかどる
と言うか、同じ作業でも全然しんどくない
3ヶ月ほどの期間を頑張れば、こんなに過ごし易い季節が訪れる
四季があるってほんとに素晴らしい

さて、今日は広い畑にてカリフラワーの定植から開始

バロック&スノードレス
3条播き、2畝

防鳥ネットが切れたので、支柱に紐をかけて、簡易的な鳥除けを作った

その後は、ぶどうやまにて、いろいろ秋冬野菜の播種

江都青長(大根) シーダーテープ 20m×2条
フォーカス(玉ねぎ) 太・筋蒔き 5m×4条
博多かつを菜 20cm間隔・筋蒔き 15m×4条
味美菜     シーダーテープ 20m×2条
青帝チンゲン菜 シーダーテープ 20m×2条

人参の発芽率が悪くて、何度も播き直しをしているので、他の野菜はすくすく育ってほしい

休憩では、先日掘ったさつまいもと黒ゴマを使った「大学いも」を頂いた
なにもかも無農薬の採れたて
八尋さんのところでは、何も無理したり、ひねったりせずに、こんなに旨いものが採れる
なぜ、他の農家においては、変な作り方をせざるを得ないのか…
知る必要がないのかも知れない

休憩明けは、堆肥舎のカボチャ跡を耕起&畝立て
トラクター&管理機&平鍬を使って、夕暮れ前の小一時間で、5畝が綺麗に出来上がった
文明の利器とは凄いものだ
人力では到底無理な作業量
必要なものとそうでないものの線引き
ポリシーを持って臨めば、そう難しくはないはず
  • このエントリーのカテゴリ : 播種
2012年9月19日(水)

晩御飯の時の話

さつまいもの特徴その他

・紅あずま等の品種は、はずれがない、当たりもない、平均的に60点の出来
・良いものが採れる品種は、難しいが、うまく作れば、かなり良いものが
・肥料過多の土はG 追肥は出来るが、基肥を抜くことは出来ない
・収穫時、畝の形が分かるくらいの葉の茂り方が良い、それ以上ならつるボケして美味しくない
・サツマイモのなっている方向(上下)を注意してみておく→種イモとして植える時に活きる
・葉柄(芋づる)も食べれるが、調整に時間が掛かる
・他の野菜を育てた後の畑では良いイモは取れない、小麦・米の後が良い、水はけが良い土がベター
2012年9月19日(水)

今朝は寒かった
気温は20℃を割り込み、半袖では肌寒い
9月はこう言う日と暑い日がころころと変わるので、体調管理が難しい

今日の農作業はブロッコリー&カリフラワーの定植
台風のおかげで伸びていた作業
昨日から急ピッチで進めている

湖月SP
彩音
スノークラウン
バロック

4人掛かりで4畝約1,000本の苗をポットから広い畑へ
しかも、カチガラス対策のネットをしなければならない

八尋さんの話
土つくり、種まき、育苗、定植、虫の駆除、剪定、収穫
これを全部やって、15万円/10a
ひとりでやるのは大変
みんなでやれば早いけど、身入りは山分け
経費等を考えると、大人数でこなすよりも少数精鋭で、「段取り」を重要視する事が肝要
  • このエントリーのカテゴリ : 定植
2012年9月18日(火)

台風一過
今回の台風16号は、前評判は凄かったが、幸いにも少し西にそれてくれたおかげで、甚大な被害は免れた
川辺農園では古い方のハウスのビニールが少し破れたくらい
八尋農園の被害は、茄子が風で傷んだくらい
風速15mくらいはあったと思うが、最小限の被害で本当に良かった
大事に大事に育てた野菜やそのための資材がめちゃめちゃになるのは本当に辛いと思う
今回の台風は、対策の立て方も含めて、勉強になった

さて、今日は自然災害とはまた一味違う害
そう、“獣害”の被害の話

八尋農園は福岡県の3号線沿いにある都市近郊農園
そのため、猪・鹿・猿などの本格的な獣は出ない
狸がたまに出るが、引っかかったマイカ線を引きちぎるくらいのもの
八尋農園の最大の敵は、「カチガラス」
ブロッコリー等の苗を植えなければいけない時期だが、カチガラスが悪さをする
5葉程度の小さな苗に興味を持って近づき、かじったり、引っ張ったり
10個以上の苗が被害にあった
スズメ除けの防鳥テープも効果は薄く、本日、キュウリネットで対策する事に

午後からの作業は、苗の定植1畝分とこのネット張り
余計な作業ばかり増えて、採れる野菜は出来が悪いとなれば、カチガラスも憎くなってくる

隣の畝の大根も一斉に発芽した
これから1ヶ月半が正念場、と八尋さん
苗を守り抜くための方策と実践
しっかりと見ておきたいと思う
  • このエントリーのカテゴリ : 害獣
2012年9月15日(土)

今日は土曜
夏野菜が豊作で、ちょっと余り気味
収穫すべきものはオクラくらい
最盛期を過ぎたオクラは固くなるのが早いので、適期を逃さないように

その後はハルヤマの大豆畑の草刈り
午前中は快晴で、真夏のような陽射し
ひとりでの作業だったのもあり、かなりの疲労感

午後からは、人参(初あかね)の播種
ブドウヤマの人参(夏あかね5寸)の成長がすこぶる悪い
八尋さん曰く、芽は出かかったが、葉がなぜか落ちている、とのこと
全体で2割以下の発芽率であり、時期はかなり遅いが播き直しを決行

同じ畝に4条播きで、3畝半播いた
鶏の世話をして、休憩に戻る事に
休憩中に雨がひどくなり、今日の作業は5時過ぎに終了

最後のひと仕事は、肥料切れの苗に追肥
この追肥と言うのが、「ザ・農家」の趣
外の小便器に溜まった肥をすくい、3倍に希釈して、そのままかける
個人的には塩っぽいものは肥料にならないのでは、と思っていた
が、八尋さん曰く、化学肥料等はすべて塩<エン>であると
今日も勉強になった

明日は台風の影響を免れないだろう
台風は来て欲しくないが、研修中の自分にとってはこれも大きな経験
どんな対策を行うのか、しっかりと見ておこう
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2012年9月14日(金)

今日は川辺農園の日
3連休の影響で、今週は出荷が多く忙しかったそうだ
今日もぼちぼちの出荷量であった
9月に入っても湿度が高い日が多く、今日もじっとりと汗をかいた
今日の作業は、パクチー、カナー、インチョイ、広東白菜苗、サラネーの収穫
油菜芯の剪定を行った
インチョイは夏の野菜、収穫可能な畝も1畝となり、終盤戦
カナー、油菜芯はこれからが本番だが、暑いからか、虫が多い
虫との戦いにおいて、農薬なのか、そうでないのか、凄く興味のある事柄
1年かけて、じっくり考えてみる

さて、八尋さんところに戻り、オオテギの大豆の草取りから開始
雨が降ってきて、一旦休憩
今日の午前中に収穫と調整を終えていたごまを、乾燥のためにハウスに移動することに
堆肥舎から低めの脚立と渡し板を持って来て、ゴザを引いた上に、ごまをたてかけた

総量はこんな感じ

135束×20本×35鞘=94500鞘

1鞘に何粒くらい入っているかで、総量の目安となる
ちなみに3g=1,000粒らしいので、明日にでも1鞘に何粒入っているか数えてみたいと思う
収穫が楽しみだ

夕方の最後の仕事は、腐り始めた堆肥舎のかぼちゃを選別して、八尋家の倉庫へ移動
収穫から2~3ヶ月経っているので致し方ないが、もったいない
出来過ぎた時にどう処分するか
これも上手い事やらないと、デメリットが目立ってしまうはず
じっくりとしっかりと具体的に方策を考えていこう
  • このエントリーのカテゴリ : ごま
2012年9月13日(木)

今日は朝から快晴
暑くなる予感
一通りの収穫を終えて、朝ごはん
茄子は今が最盛期
特に千両茄子はかなり良い型のものが買い物かご2杯以上収穫できるように
千両茄子は15~20cmくらいのものが適期
これを逃すとしもぶくれの様にお尻が大きくなり、種が目立つように
適期を逃さないようにしないと

さて、今日はポット苗を畑に定植する予定だったが、週末の台風が心配
定植してしまったら、台風の危険性を回避できないため、台風が行き過ぎてから定植する事に
代わりに、ごまの収穫をする事に
ごまの収穫のポイントは以下

・葉が落ちているもしくは黄色くなって枯れかかっているものを収穫
・すべての葉を落とす
・一番下の房から15cm程度のところで切る→この後の工程で、取っ手部分として使える
・大中小に大雑把に分け、紐で2,3箇所結ぶ
・ハウス等で乾燥させる

19時までやったが、調整が終わらず、ご飯の後にビール片手に夜なべ敢行
22時まで缶ビール2本で頑張った
八尋さんと二人での作業
最も印象に残った言葉

『どんなに難しい問題を解いても、出題者はその答えを知っている。本当に凄いのは、答えが分からない問題を解きに行く人だ。』
  • このエントリーのカテゴリ : ごま
2012年9月12日(水)

今日は晴天
気温は多少高かったが、湿度が少なくて、気持ちのいい一日

午前中は大手木の小川の水草を除草
剪定ばさみや高枝切ばさみ、スコップを駆使して、半日仕事
ちょっとした事件が起こった
軽トラで50cmくらいの高低差のある畦を降りたは良いが、上がれない…
軽トラは多少車高が高く、無理が効くが、上るときはバンパーが邪魔する
あと、斜めに上がろうとするとタイヤが浮いたりして、上がれない
1時間、3人で試行錯誤して、やっとこさ上がったが、大反省
軽トラとて無理してはいけない、大きな代償を払う事になる

気を取り直して、午後は、堆肥舎上の広い畑にて
広めに管理機をかけて、秋冬野菜を植えていく

・大根
・辛み大根

大根は直播き
15cm間隔で、一辺が3~4cmの正三角形を描くように3粒播く
辛み大根は、畑の端の畦のような場所に2ml播いた
12月に収穫可能な品種で、自家製蕎麦の収穫時期にも間に合いそう

大根の隣の畝には、「ブロッコリー」の苗を移植

・理想的な苗は、双葉+5葉
・根が巻きすぎると老化苗になり、徒長する
・植える間隔は25cm程度
・植え替える前に、軽く穴を掘って、水を撒いておく
・葉っぱに虫が付いていないかを確認し、優しく植え替える

カチガラス対策に田んぼと同じ紐を張って、この日の作業は終了

胡麻の生育を確認したが、一部はもう収穫可能となってきた
胡麻の収穫時期の目安は以下

・肥料切れの様な黄色い葉っぱ
・葉っぱが独りでに落ちる
・房が乾燥して、今にも種が落ちそうになっている

今週末頃が、その時期と予想する八尋さん
胡麻の収穫、生まれて初めての経験
今から楽しみだ
  • このエントリーのカテゴリ : 大根
2012年9月11日(火)

今日は明け方に雨が降り、合羽を着ての収穫から
ゴーヤ、茄子の収穫を担当した
ゴーヤは密植せずに、日当たり、風当りが良い方が良い物が採れる
茄子は、千両茄子の形が変わってきた
尻があまり丸くなく、少し長細くなってきた
天候の影響か?株の寿命か?
明日、八尋さんに聞いてみよう

午後は大手木で過ごす

・大豆畑の草取り
・大豆畑の空きスペース(枯れてしまった箇所等)に大根播種
・畦際の草取り

大根は25cm間隔でコーティング種子を播く
正三角形に3粒播いて、軽く鎮圧
水分が多いときには、あまり強く鎮圧する必要はない、とのこと
あと、発芽率はよいので、ある程度の大きさになったところで間引くそうだ
そして、この間引き菜の一夜漬けが最高にうまい、光輝さん談
今から冬の楽しみが出来た

稲は、だいぶ稲穂が垂れてきた
数えてみると、一房に150粒程度の米が実っている
これは、一般的な稲よりもかなり多く、一株の太さも他の田とは比べ物にならない

2週間ほど前、大手木の水田には藻が沢山あった
今日見るとなくなっているかのように見えたが、土にへばりついていた
倒伏を防ぐために数日前から水を引いて、田んぼを固くしていたのだそうだ
水の出し入れによって、収量が大きく変わってくる
この技術は、観察力と経験がものを言う

スギヤマの田には草が多い
水が少なすぎて、ジャンボタニシの繁殖に影響したのだそうだ
八尋家での数年ぶりの田の中の草取り
3人で2時間以上かけた

水田は、水の管理がものを言う
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年9月9日(日)

今日はむすび庵、百姓隊の日
雨の予報であったが、夕方まで降らなかったので、かなり作業が進んだ

・鶏舎隣の育苗ハウスの整理
・大手木の草の片づけ
・大手木の大豆の草取り
・玉ねぎの調整

玉ねぎの調整は剥き過ぎない事が重要
剥きすぎると、品質の悪いものが出てきやすいのと、白い部分が露出してしまうのでNG
そんなに高級なものでもないので、さっさと剥くようにアドバイスしてもらった

夜は、百姓隊の打上げ=呑み会

美智子さんの55歳の誕生日を祝って、抹茶シフォンを作ってプレゼント
嬉しそうな美智子さん
企画して良かった♪

DSC04737.jpg

DSC04743.jpg

  • このエントリーのカテゴリ : 月例会
2012年9月8日(土)

今朝は朝から曇天
いつ雨が降って来ても良い空模様の中、雀追い&オクラ収穫
オクラはまだまだ脇芽から収穫可能なものが湧き出て来ている
かなりの優等生な気がするが、そんなに値段が張らないから大したことない?

さて、朝ごはんの後は、オオテギの田の草刈り
刈り払い機専用の研磨機でチップを研いで研いで…
切れ味鋭くなった刈払機3台で刈りまくり
軽トラ2台分の草を集めて、一角に集めて終了
途中から雨が降ってきて、草と雨でびちょびちょになった午前中

午後からはハルヤマの田の草刈り
川沿い、壁沿い、畦沿い…結構踏ん張りつつ草刈をしないといけない
気温は24℃程度だが、湿度が半端ないので、これまた汗でびっちょり
畦草刈、機械を使うとは言え、大変な作業である

夕方のひと仕事は、リーフレタス等の播種

リーフレタス マザーグリーン×210本 7.5㎝ポット 小指の深さ
キャベツ   冬華×250本 苗箱 2㎝間隔

「床土」は、温床と園芸培土を混ぜたいつものやつの他、畑に撒く堆肥をそのまま床土として使用したもの
違いを見る為に、マザーグリーンは半分ずつポットに詰めて、播種した

今日は比較的、屈んだりする作業が少なかったので、腰の痛みが緩和した
ここ2週間くらい少しずつ腰に負担が掛かってきている
睡眠をしっかりとって、徐々に治していきたい
暑さも和らいできたし、体調万全で研修に臨みたい

今日はこれから美智子さんの誕生日祝いのシフォンケーキを作る予定@武末家
明日の百姓隊&誕生日会、雨が降りそうだが、楽しく過ごそう
  • このエントリーのカテゴリ : 播種
2012年9月6日(木)

朝から天気が悪いため、初夏に収穫したじゃが芋の選別をすることに
納屋に広げて、光を遮断して、置いてある
小さくて商品にならないものや、腐ってしまっているものがあり、これを選っていく
途中、ゴキブリを発見したりして、かなり手こずったが、何とか朝飯前に終わった

その後、雨が上がり、快晴となった
夏の陽射しを思い出す気候の中、白仁田葱の移植
一本ずつこぶし大の間隔で移植していく
白ネギは白い部分が命
ここを長く太くするために、都度土寄せして、白い茎を地中に隠して置くようにする
移植した葱のすぐ近くの土にパレット鶏糞を撒布して、更に土寄せ
既に大きい葱たち、移植する事でどういうメリットが生まれるのか、これからが楽しみ

本日のメインイベント
3回目の人参播種
堆肥舎の失敗人参の畝の条間にそのまま植えていく作戦
5条播きの間に4条播く
薄播き、薄い覆土、しっかり鎮圧
高い種(初あかね、2dl=7,000円)でもあるし、時期的にラストチャンス
祈るように種蒔きを終えた

作業を早く終え、19時からビールを頂きつつ、座談会
野口サホさんの話など、大いに盛り上がった
特に、「生まれ変わった時の為に、現代の恋愛について、いろいろと教えてください。」と言う八尋さんにびっくりした
八尋さんはお見合い結婚らしい
ちなみに八尋さんの5歳下の美智子さん
9月11日が55回目のお誕生日とのこと
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2012年9月5日(水)

今朝は豪雨
2時間ほど強い雨が降り続いた
その間、茄子などの収穫を行い、ぶどうやまのつる草刈り
カラスノエンドウや藪枯らしなどが畑の目隠しの植木にまきついている
三角ホーや剪定ばさみ、長い鎌を駆使して、切ったり引っ張ったり…かなり疲れた
雨で畑に入れない時に、優先順位の低い仕事をこなす
晴耕雨読とはいかないのが、現代の農家なのだろう

午後は、むすび庵田の奥の奥の田んぼに膨張対策の紐を張る
そして最後に葱の移植

堆肥舎の胡麻の隣に葱の苗が植わっている
移植の手順は以下

①稚苗を抜く
②細い葱を間引く
③根元から15㎝くらいにカット
④4束をひとまとめにする
⑤4条/畝に20cm間隔で植える

けっこう大きく育っている稚苗
そのままでも良いような気がするが、移植する事でより良い葱になるのだろう
実は葱が食べられない私にとって、興味が湧かないのだが…、これからの生長を見守りたい
  • このエントリーのカテゴリ : 
2012年9月4日(火)

今朝は4時半に起床
5時からじゃが芋の定植を行うため
八尋さんと二人ではるやまに移動
まだ、暗い畑…
その中でも畝を立てて、種イモを30cm間隔に置いていく八尋さん
流石、としか言えない動き
暗闇でも平鍬の使い方には淀みがない
種イモを畝の真ん中に置いた後、畝立ての要領で、土を厚めにかける
レーキでさらに土を寄せ、畝を蒲鉾型にしたら完了
ちなみに、切った面を下にして定植していく
あと、じゃが芋は高温多湿に弱い為、早朝の作業がベスト
前日に用意しておいて、涼しい朝に一気にやる、のが理想的

川辺農園に出勤し、蛍光灯等の買い物を終えて、戻ってきたのが2時半
疲れた体に鞭打って、料理を作って食べた
油菜芯、莧菜、豆苗、茄子、ピーマン
もらいものばかりで、何とか料理した
塩と醤油がないので、ナンプラー等で済ましている
そろそろ仕入れないと、アジア飯ばっかりとなってしまう

戻ってからは、鶏舎の鶏糞(鶏のベッド)を広い畑に撒く
肥料袋40袋分を振りまいた
何を植えるのかは不明
明日からは苗の移植が急ピッチとなるだろうか
  • このエントリーのカテゴリ : 播種
2012年9月3日(月)

今日は月曜
例によって、週の始まりは大量の収穫から

茄子⇒ピーマン⇒ししとう⇒こどもピーマン⇒モロヘイヤ⇒ゴーヤ⇒ニラ

石橋さんと二人で朝から収穫&調整
終わったのは11時半…
陽射しの強い9月初旬、まだまだ油断してはいけない

午後からは、重労働が待っていた

前日に刈った大量の草をレーキで集めて、里芋の根元に散布
この作業でかなりクタクタに
間髪入れずに、じゃが芋定植のために耕起した畑の四隅をスコップで綺麗に均す
これがかなりしんどい
粘土質なので、土が重い
これが終わったら、次は管理機で110㎝間隔に畝立て
平鍬で綺麗に畝を立てる
管理機を操作させてもらったが、間隔を均一にするためにメジャーで間隔を計っていた際に、危なく意識が飛びかけた…
熱中症か、立ちくらみのひどいやつか
今日はかなりしんどい一日だったが、八尋さん、石橋さんが頑張っているのに自分は弱音を吐けない
しかし、立ちくらみがした時はこれは危ないと感じた
対策はこまめな休憩
うまい事、休みながら継続的に頑張れるようにしないと

明日はこの畑にじゃが芋を定植
川辺農園出勤日のため、5時~6時の作業でじゃが芋定植を覚える事に
  • このエントリーのカテゴリ : 耕起
2012年9月2日(日)

日曜は「直売所むすび庵」がお休みなので、朝の収穫はなし
と言う訳で、発芽率の悪い堆肥舎の人参畑に援軍を投入
“ぶどうやま”の簡易ハウスに3畝設け、去年の残り物らしい<夏あかね>を播種
吸込型と言う聞きなれない言葉
根っこが地中に埋まり、根っこが青くなるのを防げる、と言う意味らしい
少々固めの品種とも

来週には2回目の播種の結果が出るだろう
今回は薄く溝をつけ、薄く覆土をした
結果が楽しみだ

朝食の後は、堆肥舎のスイカ跡に堆肥を投入
一輪車40杯分くらいの堆肥を3人で手分けして散布
もみ殻堆肥は軽いとはいえ、炎天下の作業はなかなか骨が折れた

そして、昼食後は“はるやま”の草刈り
刈払機を3台使って、約2時間半、刈りまくった
里芋畑の周り、田んぼの周り、道路の脇等

意外と陽射しが強い日曜だった
力仕事もあり、くたくたとなった
八尋さんも食事の後に、居間でうたた寝
昼も夜も…(笑)
今日も暑かったし、お疲れのようだ
そろそろ恵みの雨を期待する
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2012年9月1日(土)

今日から9月
3日位前から朝晩の気温がぐっと下がり、過ごし易い
日中の風も涼しくなり、農作業の疲労度もかなり緩和されてきた

今朝は人参畑の草取りから
8月18日に種蒔きをした人参6畝
発芽率は50%を切っている
一般的な発芽率は70%と言われる人参だから、良くない

と言う訳で、別の畑(ぶどうやま)に種蒔きを試みる事に

予め耕起しておいた4畝の真ん中の2畝に播種予定
初めて管理機を操作させて頂いたが、重量があって、慣れが必要
慣れないと挟まれて重大な事故になる

八尋さん曰く、「これがないと大変。かなり助かっている」との事
大浦さんも、「フルスロットルで使用する機械だから、少し高くても新品を買うべき」と言われていた
新品は20万円以上するが、10年以上使用可能なものなので、そのうち検討に入ろうと思う

ニラの花が花盛りとなっていた
こうなると過食部がだんだん固くなるので、そろそろニラの季節は終わり
そこで、花は食べられないかを八尋さん、安倍ちゃんと話した
生でかじってみると、なんとニンニクの味
収穫は大変そうだが、変わった形のニンニクとして売れないだろうか…
出来たものを何とかして売る、それも大事な仕事
  • このエントリーのカテゴリ : 耕起
 

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むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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