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2012年10月31日(水)

今朝は9℃
広い畑でさつまいもを埋めるための穴掘りから開始
4M×1.5M×1M(深さ)の穴をトウガラシの跡地に掘る
粘土質の箇所とふかふかの赤土の箇所、疲労度が全く違った
1時間半くらいで掘り上げた

今日のメインは、「極早生玉ねぎの定植」

ぶどうやまにて、あさつきくらいに育った玉ねぎの苗を抜いてくる
ハルヤマの畑に、次々と植える
ポイントは以下

・細すぎるものはNG
・太すぎるもの、玉が膨らんでいるものは、のちのち薹立ちする恐れあり
・通常は4条植えだが、今日の畝は狭いので、3条植え
・苗間は、にぎり拳が入る程度→根物は、この間隔が大事!
・畝が極端に乾いている時には、定植後に水やりを

買い物かご1杯分の苗で、2畝分
ぶどうやまの苗、1畝分でハルヤマに約8畝を定植できる計算
極早生→早生→晩成、と時期をずらす事と適した貯蔵をすることが、単価の安い冬野菜で冬を乗り切る術である
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  • このエントリーのカテゴリ : 玉ねぎ
2012年10月29日(月)

今日も朝の仕事は芋掘りから
収穫前は、広くて収穫が大変だな、と思っていたが、気が付けば残り3畝となっている
朝は既に蔓を切っていた一畝を掘り起こす
相変わらずぼちぼちの出来

ハルヤマの大根の間引き及び調整を挟んで、午後からも残りの二畝を掘り起こす事に
畑の端のさつまいもを掘っていた時の事

畝が立っていない3株 → すべてヒョロヒョロの安納芋
一番端の1株     → 同じ株に5個ともどでかい芋、ただし割れていて商品価値なし
一番端の殆どの株   → 蔓ボケしており、総じて成りが悪い

畝が立っていなかった株の芋は、十分に膨らんでいなかった
端っこの株は、栄養と水が十分すぎて、膨らみすぎたと思われる

端の畝はあまり条件が良くないと思われる
狭い畑での就農となるので、畑の端をぞんざいに扱わず、有効活用を心掛ける

尚、今年のさつまいもは7月に定植されていたもの
本来は6月中に定植しなければならないとの事である
八尋さんの畑では、7月でも何とか商品になりうるものが多く収穫できている
2012年10月28日(日)

昨日に続き、今日もさつま芋掘りから開始
今日は雨が上がって掘り易かったし、かなり掘り方が上手くなってきた
傷つけてしまう芋の数が格段に少なくなったし、蔓にくっついた10個ほどの芋を切らずに掘る事が出来るようになってきた
あと2畝程度になってきたが、さつま芋掘りの要領がつかめてきて良かった

今日のメインは「籾摺り」

籾摺り機での作業であるが、5人で慌ただしく
・貯蔵籾をかき出す
・籾摺り機を調整
・レーベンバッグ(籾摺り後の玄米を入れる専用袋)をセット&結束
・籾の入った袋を交換
・細かい粉塵を掃除

下の3つを担当したのだが、30kgあるレーベンバッグを運ぶのはまだ良いとして
粉塵が噴き出すホースに対峙する粉塵掃除と袋交換は辛かった
80袋分を約4時間で摺り終わったのだが、目が痛くてしょうがない
そのうち、目ヤニが出るわ出るわ…
視界も悪く、目は痛い、目ヤニは出る
このブログを書いている22時になっても目ヤニが止まっていない
明日には良くなっているだろうか、と心配だが、回復力を信じて寝るのみ

明日は茄子の撤去と防除かな
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月27日(土)

今日は天気予報通りの雨
しとしと雨
気温は12度くらいで寒いので、芋掘り&蔓きり
朝飯前の仕事は体が温まる仕事で、と言う八尋さんの配慮、だが朝は体が動かない…
何とか乗り切って、朝ごはん

その後は、ニンニクを植えて、芽吹いた畑の草取り
ニンニクはまばらに植えているため、草の勢いが強い
雨も強くなってきたので、一畝いかずに終了

午後は雨の中、夏野菜の撤去となった
見た感じまだ収穫出来そうだが、もう次の作目の事を考慮すると撤去する時期であると言う
茄子・ピーマン・シシトウを撤去
今日はピーマンとシシトウを完全に撤去
茄子はまた明日以降となった
撤去と言えども時間が掛かるものである
今日は雨でやる作業がなかったから撤去作業となった

天候によって、やれる作業をみつけてやっていかないとタイミングを逸する
  • このエントリーのカテゴリ : 撤去
2012年10月24日(水)

今朝は定番野菜の収穫もせずに、いきなり“ごぼう”の収穫
前回の収穫の際は、広い畑下段の「天地返しをしていない畑」、であったため、かなり苦戦した事をおもいだした
しかし、ぶどうやまのごぼうは、天地返しをしてある
掘り易いのなんの!
昨年冬に天地返しをして頂いた八尋さん及び研修生OBに心から感謝

サクサクと掘っていったが、7月の大雨の影響で、地下30~40cmで根腐れしているものが多い
こうなると商品になるものが少なく、大変である
今回は畑の一部だけだったので、甚大な被害は免れた
午前中、3人でやって、2畝くらい
200本以上は掘れたのでは

ポイントのおさらい

・茎及び葉をスコップで切って端に寄せる
・3条植えのごぼう、条に沿って平行にスコップを入れる
・ごぼうをスコップで切らないように細心の注意を払う
・掘り返したあとは、平らにならしておく
・貯蔵するごぼうはサイズ毎に並べて、畑に埋める
・ごぼうは干からびるので、貯蔵及び保存時には乾かないように注意

今日は、ブロッコリーの防除とさつまいもの蔓きり2畝分で終了
いろいろな作業に慣れてきて、夜のランニングの余力が残っている
このところ40分間走で7~8キロ走れている
11月に入ったら、もうちょっと距離を伸ばして、1時間走に挑戦しようかと考える今日この頃
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2012年10月22日(月)

月曜は野菜の収穫から
ナス、ピーマン、オクラ、つるむらさき、葱
だんだんと収穫出来なくなってきた野菜もチラホラ
しかし、八尋さんは「種」を撒いている
9月から夏野菜を撤去した後に、秋冬野菜を沢山仕込んでいる

もう少しで収穫出来そうなものは以下

人参、春菊、ほうれん草、大根、蕪

水菜は、いつも間にか大きくなり、間引きも兼ねて大きいものを抜いていく
スーパーで見ているものよりも多少背が低いが、株の太さは十分
水菜を見ると鍋の季節だな、と思う

今日のメインイベントは、「渋柿作り」
美智子さんが実家からもらってきたと言う渋柿
約200個くらいあるだろうか
小ぶりでちょっと青い感じのものをヘタとお尻だけ残して、剥きまくる
ヘタに紐をひっ掛ける要領で、12個づつを一本の紐にくくる
間隔は10cmくらい、吊るした時に実と実が当たらなければ良い
その後は、お湯に潜らせて、殺菌と乾燥を促す
軒先の物干し竿に吊るして、あとは寒風に晒しておくだけ
熟した柿は苦手だが、水分の飛んだ干し柿は好み
いつたべれるようになるか、楽しみだ
  • このエントリーのカテゴリ : その他
2012年10月20日(土)

今朝は、研修生は自分ひとりのスタート
八尋さんと作業を開始する

まずは、大根の種蒔き
「冬みねセブン」と言う耐寒性の高い品種を堆肥舎の空いた畝に播く
播き方はいつも通り、20cm間隔、三角形に三つ種を置く
朝飯後にも広い畑下段に播き足した

その後は水菜の間引き
9月末からの旱魃にも負けず、瑞々しく育っている水菜
隙間なく生えてしまっているので、大きいものから間引いて、初売りとなった

今日のメインは、玉ねぎ畑の除草
広い畑下段の玉ねぎの1畝の草を抜いていく
この玉ねぎ、9月26日に播種したものなので、播種後24日目
長いもので4cmほどになっている状態
この状態及び10月下旬の段階で、除草をしておくのが大事だと教わった
10月は、9月に播種や定植をした野菜の除草と防除が主な仕事
これを怠ると生育が大きく左右される、とのことだ
防除は卵のうちに、草は若いうちに
後手に回らない事が、有機農法の真骨頂である
  • このエントリーのカテゴリ : 玉ねぎ
2012年10月18日(木)

今朝は通常の収穫はせずに、紅化粧(赤大根)・スワン(蕪)の間引きから
昨日の雨でびちゃびちゃだが、おかげで野菜は元気
紅化粧は、ダイコンサルハムシの影響も少なく、綺麗な状態
スワンもカブラハバチに負けずに育っている
3本→1本に間引くのだが、間引いたものは間引き菜として販売

その後は、人参の間引き@堆肥舎一番奥のハウス
ここの人参は今年最初に種を播いたところだが、順調に生長した2畝については、間引くのを躊躇するくらい太くなっている
20cm以上に生長したものを5本束ねて、こちらも販売を開始
間引きをしてあげていないものは、よじれたり、曲がったり、変形してしまう
適時に間引き、除草をしてあげる事が肝要
そして、せり科の場合、生長に合わせて間引くこと
せり科は隣と競って、生長すると言われているので、小さいうちにすかすかに間引いてしまうのは良くない
八尋さん曰く、「環境を大きく変えてはいけない。野菜にショックを与えないように。」
農業とは、「タイミング」が重要であることを毎日体感している

午後からは、稲刈りを再開
スギヤマと渡さん田の8割方を終わらせ、北風が冷たいと言う理由で、ほうれん草(トラッド、マミーグリーン@ハルヤマ)の播種もそこそこに退散
最近、暖房が必要な寒さになってきた

本日、大豆(枝豆)&里芋 収穫開始♪
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2012年10月17日(水)

早朝から久しぶりの降雨
10月に入ってからまともな雨は初めて
稲刈りも小休止で、今日は以下の作業

・収穫
・防除
・人参間引き
・むすで?にて藁縛り

人参の間引き、そろそろ根っこが結構大きくなってきた
これまで指2本が入る程度で間引いていたが、指3本がちゃんと入るくらいに
3回目の間引きだが、相当量の間引き菜が収穫出来た
とは言っても、葉の部分は固くなってきたので、鶏の餌に

鶏舎ハウスに小積んでいた藁の束を10束ずつ大きく結んで収納する
20本くらい藁を抜き取って、太く大きな藁紐を作る
この藁紐の事を「むすで」と言い、これで縛り上げる
上手くできれば、しっかりと縛れてすっきりと収納できる
だんだん稲藁に慣れてきた気がする

昼過ぎ、田中一平君、久仁子さん夫妻が来ていた
予定日を過ぎても出て来ない男の子をお腹に抱えた久仁子さんを囲んで、談笑
話題はこの子の名前
八尋さんの冗談交じりの提案は、「ゲンゴロウ」
漢字も充てて、こうなった

 命名 源吾郎

さて、一平君がどんな名前をつけるのか、楽しみだ
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月15日(月)

今朝は、蕪の間引きから開始
朝露でシャキッとした蕪を指2、3本入る程度に間引く
大きいものは20cmほどに成長している
バンバン抜いていくと、買い物籠3杯分の間引き菜が収穫できた

100円/150gにて店頭で販売される

自家用としては、浅漬けに変身
塩もみして2、3時間で、美味しい浅漬けの出来上がり
ゆずと少量の醤油をたらすと、最高のおかずとなる
大根の間引き菜と違い、辛みがなく上品な味
本当に美味しい

旬のものばかり食べられるこの農業研修、厳しい場面もあるが、本当にかけがえのない1年
体調管理をしっかりして、有意義なものにしようとあらためて思う
  • このエントリーのカテゴリ : 
2012年10月14日(日)

雨が降らない日が続いている
行楽には最高の秋空を毎日見ているが、これが農業にはあまり好ましくない
適度な水分と言うものが必要なのである
野菜は、活着・生育が悪くなり、病害虫の発生リスクが高まる
米は、胴割れの危険性が

今朝は、昨日の防除に続いて、稲をコンバインで刈り取る事に
まずはコンバインの通り道&旋回スペースを手刈りする
四隅を4M×4Mくらい手刈り
その後は、3条刈りの三菱製コンバイン(06製、250万円)にて稲刈り開始

DSC05146.jpg

途中、藁を細かく切っていくところのバネが破損し、作業が遅れたが、無事にハルヤマの2枚を刈り終えた

「秋太郎」にて運び、乾燥機に移し替え、10時間前後の乾燥に
ネットのひろいものですが、こんな感じ
img39de4fa8zikczj.jpeg

乾燥の注意点
・乾燥機に入れ過ぎない
・夜は乾燥効率が悪い

この時期、毎日のように乾燥機が動いている
米糠が大量の埃となって、八尋家を覆っている
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月13日(土)

今日の仕事はこれだけ

“防除”

アブラナ科の防除を行うことに
虫食いの葉が目立つほどになってしまい、後手に
とにかく食われている葉の裏の虫を防除
アオムシ、ヨトウムシ、アブラムシ
そして、食われていない葉にも卵が産みつけれている
こんな感じに

99a085fd007a312757ed3e66ae4d2152.jpg


ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ
全部で9畝ある
朝飯後~17時までしゃがみこんで潰しまくり
安倍ちゃんと二人で4畝が終わった…一日かけて半分いかない悲しさ
八尋さんに指摘されたが、卵の段階で防除する事が重要
葉っぱを食われてからやっているようでは遅い

ちなみにヨトウムシの生態をネットで調べると、いろいろ出てきた
大阪府の公開している情報PDFによると、八尋農園のヨトウムシは“ヨトウガ”のよう
他のネット情報では、4日程度で孵化するらしい
と言う事は、週に2回くらい防除をすれば、被害はほぼない、ことになる

他の野菜、稲の刈り取り、秋はやる事が沢山ある
虫の被害が集中する10月をどう乗り切るか、時間の使い方を考えておかないと
  • このエントリーのカテゴリ : 防除
2012年10月11日(木)

昨晩のランニングの疲れか、朝寝坊
7時過ぎに、収穫中の石橋さんと合流し、ピーマンとシシトウの収穫

その後は、徒長しかけていたポット苗のキャベツとブロッコリーを昨日畝を立てた畑に定植

彩音(キ)   8case 2畝 2条 35cm間隔
エンデバーSP 8case 2畝 2条 35cm間隔

黄色い花粉の様なものが葉の裏についていた
八尋さん曰く、モンシロチョウの卵が孵化しかかっているところ、とのこと
目を皿のようにして、卵を駆除しながら定植した
定植前後にたっぷりの水をかけた
ここ3週間くらいまともな雨が降っていない

15時前から突如として、脱穀が始まった
10/6に手刈りし、翌日にハウスの骨組みに干していた餅米を脱穀する事に

①稲の束を軽トラに積む (軽トラ3杯分)
②コンバインの左側に、稲の束を横にして、流し込んでいくと、脱穀される
③刈り取られたあとの稲の束は、互い違いに積んでいき、鶏舎のハウスに収納
④コンバインの右側から、籾を取り出す

コンバインって基本的に田んぼで稲を刈り込みながら、脱穀していくもの
今回は手刈りしたものを脱穀すると言うイレギュラーな作業であった
8畝の田んぼからどのくらいの量の米が収穫できるのか、きになるところである

DSC05146.jpg
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月10日(水)

今日は旧体育の日
一週間ぶりにランニング
農作業は芋掘りと草取りが中心だったので、体が重かったが走った
53号線を北に走るルート、歩道が広くて快適だった
竃門神社へのランニングのために、鍛えておく

今日は非常に眠いので、写真をアップして終了とするzzz

DSC05156.jpg
伝説の焼き芋 by八幸

DSC05149.jpg
黄色の彼岸花
赤や白と比して、1~2週間遅いが、驚くべきはその色
2012年10月9日(火)

今日は朝から人参畑@ぶどうやまの草取り
3週間前に種を播いた人参だが、播種の時期が遅く、日照りで成長が鈍い
これからどうなっていくのか、堆肥舎の人参と比較していく

午後は、堆肥舎に移動して、左のハウスの中の草かき
何も栽培していないので、草も生え放題だが、堆肥をたっぶり撒いた畑なので、ふかふかしている
ここに何を栽培するのか、楽しみな場所

最後は、さつまいもの収穫
いつものように、蔓切り→芋掘り→選別を研修生3人で行う
研いだ鎌で、サクサクと切っていくが、安倍ちゃんと石橋さんは慣れないのかちょっとしんどそう
これで3回目の芋掘りとなる私、要領を得た感がある
しかし、手には数個の“マメ”
まだまだ力の入れ方や握り方に難ありなのだろう

サツマイモの貯蔵の方法

・土を落として、1週間ほど放置
・“混六”(とうもろこし配合飼料)の袋に入れる
・畑に埋める

これで、半年くらいもつそう
乾燥がしっかりなされていないと腐る
貯蔵の際の袋が空気を通さないものであったら腐る
埋めた袋を畑から出したら、一か月以内で使い切らないと傷む

今晩は、八尋さんにビールと西鉄ストアの天ぷらをごちそうになった
八尋さんと呑むと話がつきない
知識が豊富と言うのもあるが、いつも問題意識をもって生きている証拠だと思う
精神的には、八尋さんのような百姓を目指していく
2012年10月6日(土)

今朝は、大根の間引きから
広い畑の隅に撒いた大根が軒並み大きくなっており、三角形に3つあるものを一つに間引く
葉っぱが折れやすく、また、根っこは10cmほど伸びているので、間引くのも楽ではない
同時に、この間引いた大根は、「大根間引き菜」として店頭に並ぶ
昨日、浅漬けにしたものを頂いたが、ピリッとして美味しい

朝の収穫等も終わり、朝ごはんの後は、いよいよ
人生初の稲刈り、しかも手刈り!
手順は以下

・のこ鎌で、4条ずつ刈っていく
・6~8条を一束にし、並べていく
・昨年の藁で、縛っていく

書いてしまえば簡単そうだが、8畝のむすび庵田んぼを4人で5時間強かけて、すべてを縛るところまでいけなかった
想像以上に骨の折れる作業
「昔の人は(機械がない頃は)、これをやっていたと思うと、気が遠くなる。」とは、八尋さんの吐露した言葉。
数人でやるとしても、2~3町の田んぼを刈り取りしようと思うと、1週間以上かかる大仕事
一人では4反が限界、と言う先人の言葉が初めて理解できた

これから乾燥、脱穀、籾摺り…と沢山の作業が待っている
見落とさずに、来年の糧としよう
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月3日(木)

今朝は収穫もせずに、キュウリ、ゴーヤを育てているネットを解体することに
まずは骨組みや支柱に絡めた紐を解く
用途によって長さや素材が異なる紐があるが、全て端からやっていく
あとでまとめて選るつもりで
その後は、緑の支柱を抜く
野菜を誘引するための支柱
抜いて25本の束にして就農するのだが、ざっと200本以上あった
1本で300円くらいするらしいので、これだけで6万円
10年くらいは使用可能との事であるが、最初に資金が必要な事が再認識される

解体の仕事は支柱を片付けて終了

朝ごはんのあとは、夕方の休憩の前まで“人参の間引き”
約5時間…
手間暇かけた人参はさぞ美味しいだろう
ちなみに、間引いた中に鉛筆より一回り大きいくらいの人参があり、石橋さんと食べてみた
本当に甘くて美味しかった
間引き菜が大量に収穫できたが、八尋家ではもう要らないとのこと
大きな袋2つ分、頂いた
有精卵でとじて、明日のお昼ご飯にしよう
  • このエントリーのカテゴリ : 撤去
2012年10月3日(水)

早朝から田んぼの防鳥テープを撤去することに

むすび庵田
渡さん田
スギヤマ
オオテギ×2

ハルヤマの2枚は張っていないので、5枚のテープを撤去した
撤去してみて分かったのは、どれだけシンプルに張り巡らせるか、が大事だと言う事
張る時と撤去する時
どちらも時間が掛からないようにするためには、田の中に立てる支柱を少なくすること
それでいて同じ効果を得られるように工夫しなければならない
来年はこれを忘れずにやりたい(自分の田んぼあるかな?)

午後からは、箒草を箒にしたり、ニンニクの種蒔きをしたり、菜花を定植したり
定番の草取りも

7時前から久しぶりに走った
天草ハーフ以来なので、半年ぶり
32分のランニング
バス通り~53号線を南下、約6キロ
体は動くが、真っ暗で怖い…
これから週に2日を目安に走ろう
  • このエントリーのカテゴリ : 稲作
2012年10月2日(火)

今日は、収穫三昧の一日

まずは、手始めに、長茄子・千両茄子・ピーマン
数日間、収穫していなかったため、型の良いものが沢山採れた
まだまだ、茄子は健在

ピーマン等の調整を終え、お次はさつまいもの収穫
八尋さんと2畝分を掘る
品種は、鳴門金時と玉豊
2畝で150kg、結構な量が採れる

腰に来るな~、と思いつつ芋掘りを終えると、今度はごぼうの収穫
軽い気持ちで始めたが、天地返しをしていない畑で、土が固い…
更に、結構成長してて、深めに掘らないと途中で折れてしまう…
八尋さんのストップがなかなかかからず、2時間以上掘っていた模様
4人で200本くらい掘って、クタクタで休憩に
おやつは、ふかしいも♪
売り物にならない小さめのやつを圧力鍋でホクホクに

休憩明けは、この掘りまくったごぼうを再び畑に埋める
これは、貯蔵のため
夏の間は、地温が高くて腐りやすいが、この時期からはこの貯蔵法が可能となる

最後は、栗拾いと言うか栗の収穫
だんだん収穫量が減ってきたので、木の上になっている栗も叩き落として収穫
ただし、実が露出しているものでないとNG
実が露出していないと収穫後にしわしわになってしまうものがある
何事も適期と言うものがある

今日は、力仕事が多く、晩御飯の栗ごはんを3杯も頂いた
今日も美味しいご飯をありがとうございます
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2012年9月30日(日)

今日は、光輝さんの結納の日
台風の影響で、生憎の豪雨かと思われたが、それたようで雨も降らなかった
簡素な結納と言われていたが、4時頃戻っていた八尋さんは、お酒も入って上機嫌
「おあらためください」が、なかなか言えず困った、と言う話を楽しそうに話して頂いた
「農業に誇りを持っている」と言う話もして頂き、本当に良い人生なんだろうな、と感じた

作業は、研修生3人で

・オオテギのラッキョウの草取り
・ハルヤマの畑に撒いた種に水やり
・胡麻の最終調整

水やり、は雨が降らなければやらなくていい作業である
しかし、前日シーダーテープで種を播いた紅化粧(赤ダイコン)は、雨が降らないと発芽しない
空模様を見ながら草取りをし、結局降らないと落胆しながら、タンクに水をためて、ハルヤマへ
3人で、20往復くらいして、6畝くらいに水をかける
1時間以上かかる作業、種を播くタイミングが良ければ、しなくていい作業でもある
天気を味方につけ、天気と話しながら、野菜を効率よく育てる
手間暇かかる農法だけに、天気を見る力を磨くことが肝要である
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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