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2013年1月30日(水)

先週の副鼻腔炎&ぎっくり腰から復帰し、やっと農作業に取り掛かっている
腰の状態はと言うと、まだ激しい動きは出来ないが、ゆっくりとなら支障はないまでになった
今日は、早朝に八尋さんがカンボジアに旅立って行った
2月4日までの5泊6日の旅
その間、八尋さんの指示はなく、研修生が自ら考えて、行動する
独り立ちすればあたりまえのことであるが、畑のデザインや中長期の行動計画はもちろん自分でやることになる
そのための軽い予行練習だと思えば、むしろ良い機会である

今日の作業は、極早生玉ねぎの除草と野菜の収穫
野菜の収穫については、店頭に足りない野菜を自分の判断で取ってくる
野菜の出来の良し悪し、畑に残っている量、店頭での売れ行き、いろいろな事を考慮して、収穫する
今日を持って、この冬のレタスは収穫終了
蕪は、まだまだ沢山残っている
この二つについては、レタスの作付が少なすぎる事と、蕪の生育が思いの外良かった事が現状の要因である
蕪については、リスクを考慮しての作付面積であるので問題ない
レタスについては、春までの収穫を考えると、ちょっと少なかったようだ
ただし、苗を仕立てるのに結構な手間が掛かるので、そこをどう考えるかだと思う
店頭からレタスがなくなっても良い、と割り切るのかどうか

畑の広さ、それぞれの野菜の作付面積、販売量の見込みのバランスをしっかりと考えて、作付計画を立てる必要があることを実感した

今日は、中島君と二人で玉ねぎの除草をしたが、3時間くらいかけて2/3畝が終わった
これを一人でやるとなると、丸一日かかる計算
ますます作付計画を熟考する必要がある
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  • このエントリーのカテゴリ : 玉ねぎ
2013年1月17日(木)

今朝は3℃
そんなに寒くなかったが、特別やらなければならない仕事もなく、自宅待機
9時から掘り残していたごぼうを掘り始めたが、今度はあられが降ってきて、中断
そういう訳で、今日はそれからお休みをいただくことに

せっかく時間ができたので、引き出物の金柑を準備することに
おばぁちゃんと石橋さんに手伝ってもらう
大きいものを選って、金たわしで表面の汚れを磨く
数は、40人分で200個+α
昼過ぎに終えて、残りの金柑を袋詰め

12月27日に収穫した金柑だが、1割弱が腐っており、1割強が皮がしわしわになっていた
収穫後約3週間
金柑の賞味期限は意外と短いことが分かった
早めに甘露煮の準備をしていてよかった
収穫したものが腐ってしまっては取り返しがつかない
八尋さんちの金柑は1本の木で1,000個以上の実をつける
しかし大きいものは限られており、完熟したら鳥に食べられる
収穫したら、3週間しかもたない
これもタイミング、旬を逃すと味わえない逸品である
  • このエントリーのカテゴリ : 加工品
2013年1月16日(水)

今朝はまた氷点下の朝
保育園への納品分として、早朝に人参を収穫することに
畑に行くと霜がびっしり降りている
ぶどうやまの人参は、発芽が著しく悪く、適期を過ぎてから播き足した人参
生長具合は、やはり大きくなっていない
手のひらサイズのものばかり
その中でも大きなものを選って、掘り出していく

女性陣に堆肥舎の人参を収穫してもらっていた
その人参と比較してみると、明らかに色が薄い
遅まきの人参は、生長が遅く、収穫時期が相当遅くなることと、色がつかないと言う2点で良くない
適期を逃すとこうなると言う良い例
それでも8割方は販売できそうなので、ギリギリ間に合ったと言うこと
9月15日に播いた種だったので、9月中旬くらいが限界と言える

今日はその他、ニンニクの除草と籾殻鶏糞の追肥、籾殻の移動(渡辺農産→堆肥舎)、焼芋販売

明日からまた更に寒くなるとの予報
防寒対策をばっちりしないと風邪引きそう
  • このエントリーのカテゴリ : 人参
2013年1月15日(火)

今朝は3.5℃
0℃以上あるとあまり寒く感じないようになってきた
朝飯前の仕事で里芋を掘り上げたが、快適な農作業だった
少し寒い朝に最適な運動だ

今日のメインイベントは、育苗ハウス内の温床に籾殻を入れること
軽トラ5杯分の籾殻を、空の温床に一輪車で運び入れていく
延べ5時間くらい掛かっていた

籾殻は前日の雨で湿っていた
通常、籾殻は水分を含みにくく、運び入れた後にたっぷりの水を掛けなければならない
今回は雨のおかげで、その作業が省かれた
運ぶ際にもそこまで重たいものではない
籾殻を温床に使う時には、濡らしてから

午後は焼き芋を焼きつつ、結婚式の引き出物の構想を練っていた
梅酒・金柑の甘露煮・高菜漬け・甘夏ジャム
全てを手作りで作っていく予定で、これから何かと忙しくなりそうだ
楽しんで良いものを作りたい
  • このエントリーのカテゴリ : 育苗
2013年1月11日(金)

今朝は-3℃
一週間前もそんな気温を見たが、今日は放射冷却でやけに寒い
そんなわけで10時まで休んで、それから天地返し

広い畑に行ってみると、霜柱がすごい
途中まで掘った天地返しの穴の垂直の壁から生えるかのごとく霜がせり出している
これこそ霜柱
しかも11時過ぎまでそれが残っていると言う寒さ
しかし、天地返しを始めると今度は暑い
体全体を使って、1㍍の深さの穴を掘っていくとこんなに寒さを忘れられるのかと感動した
寒い時は家でじっとして、エネルギーを使わないのも良いけど、野菜やコメをいっぱい食べて、こんな風に体を動かすのも良い
なにより暖房に掛かる燃料が必要ない
運動と代謝による熱で寒さを凌げる
一番良くないのは、暖かくした室内でカロリーの多いものを食べて、太ったからと設備の整ったジムなんかに行って汗をかくことだと思った
エネルギーの無駄使いとはこのことだ

痩せたい、動きたい、美味しいものが食べたい

そう思っているのなら、農作業が一番良いと思うのだが、世間一般にはそういう風潮はない
そのうちアグリダイエットかなんかの本でも出そうかな…

今日は恒例の貞清工務店、田原との新年会
久しぶりの弁慶だし、楽しくなりそう
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2013年1月9日(水)

今朝は少し寒さが緩み、過ごし易い日だった

今日の仕事は梅の剪定
すでに蕾がついている梅の樹が20本ほどある
これを剪定していくのだが、要点は以下

・新芽を1/2~1/3ほど切る
・足場に生えてきている枝を切る
・枯れ枝を切る

梅は沢山の脇芽が出るため、剪定が欠かせない
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるくらいだ

詳しい剪定の仕方はネットに沢山出ているので、それを参照
しかし、奥が深いものだ
切らないのはもっての外、適当に切ると収量がどんどん落ちていく
5日から来ている中島君はセンスある切り方をしていた
まだまだ続く作業、復習して臨もう
  • このエントリーのカテゴリ : 
2013年1月8日(火)

さぁやって参りました
遂に冬の大仕事と言うか八尋農園の風物詩と言うか…

“天地返し”

広い畑の下段、大根と玉ねぎ苗が植わっていた2畝分
奥行きは40メートル以上

やり方は以下

・スコップ三つ分の幅を掘る
・スコップ三つ分の深さを掘る
・掘った土は掘り上げた隣の穴に入れていく

要は、地下の土を地上に返し、土を柔らかくし、ごぼうの生育を促す作業である
真冬の寒空の下、小一時間やったら汗が噴き出してくるが、結構清々しい
暇さえあれば、天地返しをやることになるが、これがキツイとは思わない
何故かと言えば、昨年の秋、天地返しをしていた畑とそうでない畑の違いを体感したから
天地返しをしていないとごぼうは真っ直ぐ伸びないし、スコップも深くまで入らない
ごぼうの質も去ることながら、掘り上げる際の効率がまったく違う

冬の仕事が秋に見える
農業においては、すぐに結果が出ない事が多いが、天地返しは比較的分かり易い効果が得られる
次の研修生のために、しっかりと返しておく
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
2013年1月6日(日)

今日から八ヶ岳農業実践大学校から研修生との農作業
2月中旬まで八尋家の母屋に住み込み、研修するとのこと
26歳の男の子
以前は、関東のスーパーに勤めていたとのことで、動きも会話もそつなくこなしている
26歳にしては、しっかりしている、と言う印象
来年は化粧品会社?の農産物生産部門で働き、数年後には長野の祖父母の農地で農業をすると言う
長野の農業や文化は、九州とは異なる部分が多く、興味深い
これからゆっくりと話をしてみたい

今日の作業は、人参・漬物用大根・飛騨赤蕪等の収穫及び調製
干し人参作りと里芋掘り
日曜日は店休日なので、ゆっくりと農作業に打ち込める
年末年始で緩んだ心身を、農作業モードに切り替えていこう

今夜は新年会兼歓迎会兼石橋さんの誕生日会
盛大な会になる予感
結納品の萬代の酒を一升提供することにしたので、心置きなく呑む
  • このエントリーのカテゴリ : その他
2013年1月4日(火)

あけましておめでとうございます

年末は研修生と言えども、バタバタと忙しかった
Superflyとドリカムのライブ、貞清家餅つき、原口荘を偲ぶ会、結婚式準備などなど、遊びも含めて忙しく歳が暮れた

武末家で正月を迎え、牟田家・秦家の親族へ招待状を手渡し、秦家で祝い酒を頂いた
年賀状の送付や郵送する招待状を作成し、永吉神社・春日大社・老松神社に初詣
恒例の母校OB戦にも15分程度出場し、オニオンでハンバーグを頂く
そうこうしていると、もう三が日が終わってしまった
充実した年末年始と言えるのではないかと思う

ただ、畑に5日間行かなかったので、体がなまってしまっている

今日は、川辺農園→八尋農園のコースで、寒風吹きすさぶ中の農作業、充実感でいっぱいである

結婚、就農と忙しい一年となりそうだが、初心を忘れず、こつこつとやっていこうと思う
素晴らしい伴侶を得て、これまで出来なかった事ができる気がする

座右の銘 

“Tomorrow is another day”
「明日は明日の風が吹く」

今年も、明るく楽しく元気よく、生きていく事を確認した正月である
  • このエントリーのカテゴリ : 初心
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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