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2013年2月25日(月)

今日は川辺農園の日
ハウスの中に土筆が数本
暖かいから、もう既に頭が開いていた

申告を終えて、堆肥舎に戻ってきたら、ムクドリの大群が
ブロッコリ&キャベツの畝に群がって、葉っぱをむしゃむしゃ
薄いベタ掛けをしていたのだが、風に煽られてはだけていた箇所を食い荒らしていた
この時期から5月くらいまで、鳥たちの食べ物が乏しくなるので、畑にやってくるらしい
注意しておかないと、白菜・ブロッコリー・キャベツ辺りは丸裸にされてしまう

鳥の習性としては、だだっ広い畑には来にくいらしい
住宅地や雑木林が近い畑は要注意とのこと
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  • このエントリーのカテゴリ : 害獣
2013年2月24日(日)

2月の月例会

1週間ほど雨が降らなかったため、何とかオオテギのじゃが芋畑の畝立てが完成
2回管理機をかけ、平鍬で畝を綺麗に仕立てて、月例会の準備完了

春じゃがの要点

・12月に種イモを準備
・1~2ヶ月、緑化処理(木のトロ箱使用、軒下等で陽に当てる)
・植え付ける5~6日前に1片50g程度に切って、切り口が腐敗しないように乾燥
・植え付けは2月中下旬~3月上旬

・畝幅は100~120㎝
・水田裏作の場合、排水のため135~150㎝と広めに
・種イモは25~30cm間隔で、切り口を下にして置いていく
・畝の片側の土を種イモのかけ、鶏糞を施し、もう一方の側の土をかける(種イモの上に土が10~12cm)

50kgの種イモで約10畝を植え付けた
メークインとキタアカリ

5月の収穫が楽しみ
2012年2月22日(金)

今朝も氷点下
日中の陽射しは暖かく、春めいてきたが、朝晩はまだまだ真冬
今日は大きくなりすぎたはるやまの蕪を収穫して売り出した
その蕪には大きくなった蕾がついていた
オオテギの近くの畑の白菜にはもう立派な花が咲いていた
春はもう来ている

午後から多少気温が上がってきたので、オオテギへ
八尋さんと光輝さんは、じゃがいも定植の準備
ここ数日の快晴により、田んぼの水がしっかり引いて、管理機が入れるくらいになっている
そこに、あらかじめ三角ホーで筋をつけた畝溝を管理機で溝を切っていく
久しぶりの平鍬で溝を綺麗にする
まだ畝溝が浅いので、明日もう一度管理機をかけて、日曜日の月例会でじゃが芋定植予定

隣の玉ねぎ畑は草が生えてきている
まだ5㎝に満たない草だが、この時期に除草しておくと、後が楽になる
ただし、一畝を3人で2時間くらい費やす
一人でやると仮定すると、7~8畝あるので、丸一週間かかる計算になる
ほろんどの人がマルチを使って、草を抑え、地温を上げて、早く育てる
しかし、マルチを使わないメリットを考えると、自分もマルチを使わずにやりたい
沢山、大きいもの、ではなく、ゆっくりとかけがえのないものを
玉ねぎ栽培に、八尋さんのポリシーが垣間見える
  • このエントリーのカテゴリ : 玉ねぎ
2013年2月20日(水)

2月7日に一回目の仕込みをした踏み込み温床
数日で60℃以上の熱を発していた事に驚いた
そして、数日前に温度を確かめると、すっかり冷たくなっていた

今日は2回目の温床の切り返しを行う事に
2つある温床の右側のみ
米糠をショウケ1杯、自家製鶏糞を3袋分ふりかける
そして、スコップで切り返し、水をたっぷりかける
最後に水をたっぷりかけて、ビニールをかけて終了

切り返す際に、麹・納豆・酒・味噌、そんな類の良い匂いがする箇所があった
部分的に発酵が進んでいることがわかる
一回目の発熱で活発になった微生物の働きにより、籾殻に傷がついて、発酵しやすくなっている

発熱の持続期間の目安は1週間
種の発芽時が最も温度を必要とするとき
その時に合わせて、次の切り返しも行うこととなりそうだ

八尋農園の温床は2つ
今日は片方だけ切り返した
2つあること、ずらして切り返すこと、重要な意味がありそうだ
  • このエントリーのカテゴリ : 育苗
2013年2月19日(火)

今日は雨が止んだが、畑には入れない
前日までの雨の量が多かったから

畑に入れるのであれば、じゃがいもの畝立てをしたいところ、とのこと
八尋さんはいろいろと考えた末に、今日の研修メニューはこれに

・カンコロ作り
・鶏糞運び出し
・籾殻運び入れ

カンコロは、薹立ち間近のハルヤマの大根を30本ほど引っこ抜いて、いつもの通り

鶏糞は、鶏舎の一部屋から取る
秋に籾摺りをした時に入れた籾殻と鶏糞が交ざって、一級品の籾殻鶏糞が出来ている
これを米糠袋に入れて、保管しておく
ざっと40袋分くらいの量になった
そんなに広い鶏舎ではないが、結構な量になる
しかも籾殻よりも数段重い
乾燥していないわけではないが、栄養がつまっているのだろう

そのあとは、同じ鶏舎に籾殻を36袋入れる
鶏たちの新しいベッドはふかふかして気持ちよさそうだが、彼らはどう感じているのだろうか

いつも思う
平飼いの鶏糞はかなり貴重だと言う
平飼いの有精卵もかなり美味しくて、高価だと言う
だけど、そんなに良い物を生み出す平飼い養鶏はなくなっていっている
良い物を食べたい人が減っているのだろうか
高い安いではなく、良い物を選択して、余ったお金でやりたい事をやる、と言う生活には、一般の人達は戻れないようだ

相も変わらず、良い物を選択できる生活を目指す
  • このエントリーのカテゴリ : 肥料
2013年2月15日(金)

一昨日、ペレットグリルの燃料である木質ペレットが切れた
これまでは川辺さんから訳ありペレットを頂いていたが、さすがにそろそろちゃんと購入しないと、という話に
そこで県内のホームセンター等に問い合わせる

私 :「木質ペレットありますか?」
店員:「…」

だいたいのお店は、その存在自体も知らない
ホームセンターがこれなのだから、個人向けの普及はまだまだ先のようだ

次に、ネットで調べた
九州で手軽に購入できるところはまずない
九州以外で購入できるところはあるが、50円/kgくらいが底値
それに加えて、1袋に数百円の送料がかかるため、100円/kgは下らない価格になる
これでは、高すぎて買えない

困り果てて、川辺さんに相談
大量に使用されている川辺農園からしたら、八尋農園の使用料など高が知れている
と言う訳で、補助事業で安く買っているペレットを原価で購入させて頂いた
なんと17円/kg…
こんな価格は10年後でも実現していないのではないかと思う
他に手はなく、ここは川辺さんに大いに甘えて、50袋(350kg)を即日取りに行った
これで来年まで焼き芋は安泰である

ちなみにヨーロッパでは7円/kgとの情報もあり、日本はなんて遅れているのか、と思った一日だった
2013年2月15日(金)

早朝から雨がけっこう降っており、朝飯まで休み
冬の間は、寒さで作業が出来ない事も多く、体は休められる
こういう時にこそ頭を使わないと

さて、雨が上がって、昨日植えたかんきつ類の手入れ
苗木は寒さに弱いらしい
ポンカンと清美オレンジが特に弱いとのこと
15本ほどの苗木、すべてに処置をする

まずは、籾殻を米糠袋に詰め、1本の苗木の周囲に1袋かけて覆ってあげる
その後、藁で覆ってあげる
こうする事で、寒さから守ってあげる
あと、定植する前にたっぷりの水をかけておくとよいとのこと
植えた後に聞いたため、後の祭りではあるが、ちょうど今朝雨が降ったので良しとする
  • このエントリーのカテゴリ : 果樹
2013年2月13日(水)

今日で八農の中島君が研修を終え、小淵沢に帰っていった
1ヶ月あまりだったが、彼から色々なことを教えてもらった
長野の野菜の作り方や八農での生活について、そして、ズッキーニの新栽培法について
2月20日に全国大会で発表するらしいので、朗報を待ちたいと思う
彼の誠実さが、審査員に届けば、間違いなく受賞してくれるものと信じる

さて、彼を見送った後は、トロ箱(木製)を買いに八尋さんとドライブ
60*36*12のサイズのものを50円/個で譲ってもらった
その後は、二手に分かれて、柑橘苗の購入(田主丸)と引き出物用化粧箱(朝倉)に

八尋さんが購入された柑橘苗は、温州みかん・デコポン・パール柑など15本程度
どれも500円らしく、種苗会社のカタログと見比べると、かなり安い
そんなもんだろうかと思いつつ、就農したらすぐに購入に走ろうと思う

戻ってきて、昨日伐採した木を薪用に小さく切る
風通し良く、日当たりも良くなった20m×20mのスペースに、15本の苗木を植えられるように、メジャーで計って、三角ホーで線を引き、明日の定植に備えた

数年後のこの畑の姿を想像するとにやにやしてしまう
柑橘が大の好物
  • このエントリーのカテゴリ : 果樹
2013年2月12日(火)

今日は、ぶどうやまの上の段の奥の杉の木を切り倒す事に
ここに果樹を植えるためで、日当たり&風通しのために、20年物の杉の木を3本とも切ることになった

八尋さんは古くなって刃が錆びたチェーンソーを諦め、安価な中国製のチェーンソーを購入
早速、どんどん切っていく
安価なチェーンソーと言っても、細い木ならすいすいと切れる
研修生3人は、細い枝を折込鋸で1mくらいの長さに切っていく

午前中だけで、だいたい片付いた
チェーンソーが一つあれば、なんだって出来る錯覚に陥った
木が多いエリアであれば、チェーンソーはマストアイテムだろう
自分の場合は、使用頻度が少ないので、知人に借りれば良いかなと言う感じ

今日は初めての森林伐採に関わったが、機械がないと全然仕事が進まない
逆に機械があれば、いとも簡単に切り倒せてしまう
間伐材の有効利用を願った一日だった
2013年2月7日(木)

今朝は冬に逆戻り、と言った寒さ
しかし、日中の陽射しは暖かく、晩成のブロッコリーの花蕾も大きくなってきている
今日のメインは踏み込み温床の準備

既に7割方籾殻が入った温床
そこに米糠を振り、スコップであらかた混ぜる
米糠の量は一つの温床で3袋
混ぜたら、たっぷりの水をかけておく
水をかけると嵩が減る
今度は更にその上からこんもりと籾殻を積み込む
米糠を一つの温床に1袋くらいかけて、適当に混ぜる
水をたっぷりかけ、コンパネ等で軽く踏み込んで、ビニールをかけて、終了

夏野菜の苗作りは3月10日頃から始まる
今日の温床作りは軽いならしくらいで、本番は2週間後くらいとのこと
米糠に傷がつき、発酵が進んだら、最後の仕上げをする

電熱線でも出来るが、電気代が1万円くらいかかるらしく、馬鹿らしい
肉体労働ではあるが、温床に使った後は、床土にも使えるこの籾殻
一石何鳥にもなる踏込温床である
ちなみに、米糠の代わりに牛糞等でする事も出来るが、アンモニアガスが大量に発生する
このガスは、異臭がすごく、苗の生育にも良くない
熱はそこまで出ないが、使いやすい籾殻&米糠

早く就農地を決めて、具体的に動いていきたい
  • このエントリーのカテゴリ : 育苗
2013年2月6日(水)

今日は昨日から降り続く雨のため、お休みとなった
八尋さんは、古野家、林家のお葬式のため、外出

午後から美智子さんのお手伝い
まずはキャベツとブロッコリーの収穫
キャベツは大きくなってきているが、軟腐病のものが多い
カリフラワーと同じ状況
ブロッコリーは、大きな花蕾を収穫し終えたあとの脇芽がどんどん出て来ているので、それを収穫
250g詰めて200円で販売するが、10袋くらいできた
1畝しかないが、毎日収穫できそうな勢いで脇芽が育っている
次の畝がしっかり育つまでの繋ぎとしては、十分な量がとれる

そのあとは直売所にて、加工品作り
美智子さんも外出されるとのことで、石橋さんと二人で作業

人参のスープとかぼちゃのスープ
味付けせず、料理にすぐに使える状態にして、冷凍して販売する

まずは、店頭では販売できなくなったちょっとしおれた自家用野菜の皮をむく
一般家庭であれば、捨ててしまうくらいのものだが、八尋農園の野菜は皮をむいたら、しっかりとその野菜本来の香りがする
そして、食べてもなんの問題もない
かぼちゃなどは完熟していて、更に美味しい
剥き終わった野菜を茹でる
ミキサーにかけるので、細かく潰したりしなくても良いが、火の通りをよくするために、多少は切った方が良い

野菜の分量は以下

メインの野菜:じゃがいも=6:4

じゃがいもの比率が多くなればなるほどとろみが増す
甘みを足したければ、これに玉ねぎを足す

茹であがり、粗熱が取れたら、煮汁も一緒にミキサーにかける
あとは真空パックして、冷凍すれば出来上がり

今すぐにでも日々の料理に応用できそうな加工品
野菜が取れ過ぎた時、どうしても余ってしまって食べきれない時
単純ではあるが、有効な加工を勉強することができた
  • このエントリーのカテゴリ : 加工品
2013年2月2日(土)

今朝は寝坊してしまい、朝飯前の野菜の調製から
足りなかった店用の野菜もだいたい午前中に収穫し終わり
午後からは、中島君と二人で「さて何しようか」と言った感じに

剪定が不十分な梅の木が数本あるので、それを小一時間やった
蕾がどんどん大きくなっていた梅
今日、遂に数個咲いていた
無数の蕾がある中で、今日までに咲いた花は数えるほど
これも種の保存のための時間差なのか、ただ単に日当たり等の環境の差なのか
どちらにしても、今年の冬は寒かったので、待望の開花

椿、山茶花(さざんか)、金縷梅(まんさく)、蝋梅、梅
この頃、周りに花が増え、すっかり春を感じる

その後、中島君とオオテギの玉葱の除草を2畝弱やって、18時になったので終了
ついこないだまでは18時前に日が暮れて作業が出来なくなっていたが、今日は18時を過ぎても作業可能だった
とうとう実感できるくらいに日が長くなってきた
これから夏野菜、水稲の準備でどんどん忙しくなってくるだろう

腰痛を患っている場合ではない
そろそろ良くして、夏に向けた体つくりをしていかないと
  • このエントリーのカテゴリ : 
2013年2月1日(金)

今日は朝から雨
原家に外泊していたため、9時に作業に合流
10日前くらいに掘り上げて、パン箱に入れてゴザを掛けて貯蔵していたごぼう
5箱くらいあったが、外気に当たって乾燥していたものは、ふにゃふにゃになっていた
水に戻せば食べられるが、売り物にはならない
秋からの経験では、ごぼうの貯蔵については、以下の方法が良い

1.植わったまま、使いたい時に掘り上げる
2.掘り上げた後は、土中貯蔵
  確実に生長点を切り、サイズ毎に埋めておく
3.掘り上げた後は、2日ほど乾燥させてから、混六の袋に入れて保存
  乾燥していないとそのうち腐る
  乾燥が長すぎると、ふにゃふにゃになってしまう

今日は残っていたごぼうを全て販売用の袋に詰めた
自家用がたんまり出たし、雨で畑にも行けないので、研修生各自でごぼう料理を作ることになった
石橋さんは、美智子さん得意のごぼうパスタに挑戦
鶏のひき肉とスライスしたごぼうを炒めて、甘辛く味付けして煮込む
しっかりと味がついて、美味しく出来ていた
自分は、ごぼうサラダ
短冊に切ったごぼうを長めに茹で、金時人参も同様に切って茹で、ほうれん草もさっと茹でておく
ツナ缶とマヨネーズと醤油で和え、黒ゴマを振って、出来上がり
ツナ缶とマヨネーズに頼った味付けではあったが、ぼちぼちの味
美智子さんにはごぼうをもうちょっと煮て欲しかったと言われたが、結構煮ていたので、やっぱりごぼうの質が少し悪いのかも、と考えた

今日は更に大根の加工品を二つ

・大根のハリハリ漬け
・大根の甘酢漬け

そして、甘夏の選別
1ヶ月ほど前に収穫した甘夏
3月から販売開始とのことだが、その前に、貯蔵している甘夏を商品と自家用に分ける
自家用になるものは、小さ過ぎるものと皮がしっかりと色づいていないもの
約1袋ほどの自家用ができたが、これをマーマレードにする
上手く出来るかどうか、今晩はテスト
  • このエントリーのカテゴリ : ごぼう
 

プロフィール

むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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