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踏み込み温床2

2013年2月7日(木)

今朝は冬に逆戻り、と言った寒さ
しかし、日中の陽射しは暖かく、晩成のブロッコリーの花蕾も大きくなってきている
今日のメインは踏み込み温床の準備

既に7割方籾殻が入った温床
そこに米糠を振り、スコップであらかた混ぜる
米糠の量は一つの温床で3袋
混ぜたら、たっぷりの水をかけておく
水をかけると嵩が減る
今度は更にその上からこんもりと籾殻を積み込む
米糠を一つの温床に1袋くらいかけて、適当に混ぜる
水をたっぷりかけ、コンパネ等で軽く踏み込んで、ビニールをかけて、終了

夏野菜の苗作りは3月10日頃から始まる
今日の温床作りは軽いならしくらいで、本番は2週間後くらいとのこと
米糠に傷がつき、発酵が進んだら、最後の仕上げをする

電熱線でも出来るが、電気代が1万円くらいかかるらしく、馬鹿らしい
肉体労働ではあるが、温床に使った後は、床土にも使えるこの籾殻
一石何鳥にもなる踏込温床である
ちなみに、米糠の代わりに牛糞等でする事も出来るが、アンモニアガスが大量に発生する
このガスは、異臭がすごく、苗の生育にも良くない
熱はそこまで出ないが、使いやすい籾殻&米糠

早く就農地を決めて、具体的に動いていきたい
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  • このエントリーのカテゴリ : 育苗

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Re: もみ殻の踏込温床について

北村様

はじめまして。
福岡県筑紫野市で農業研修中の牟田です。
ネットで北村さんの事を書かれているものを見させて頂きました。
被災後、大変ご苦労なさっていることと思います。
遠く九州に居る私には想像もつかないご苦労であろうと思います。

実は私は農業研修中の身です。
八尋幸隆さんのもとで1年間、農作業を一緒にやっております。
八尋さんの詳細は、こちらをご覧ください。
musibian.com

踏み込み温床について、もしも私が持っている知識で足らなければ、八尋さんにお知恵を拝借しようと思います。
まずは、どのような事がお聞きになりたいのか、私宛にメールしてください。
お電話でも構いません。
お待ちしております。

牟田康次
rugholic-km226@live.jp
07055910298

> はじめまして。宮城県南部の丸森町で不耕起自然農で丸森かたくり農園として野菜の産直をしています。福島第一原発事故の影響でお客さんは激減しましたが幸い野菜に関しては検出下限値以下で産直を再開しました。ただ育苗の落ち葉を使えなくなり、昨年は事故前のもののストックで何とかなったのですが、今年はもみ殻と米ぬかでやろうかと考えていました。以前有機農業でやっていた時にはもみ殻と米ぬかでもみ殻堆肥を作っていましたので熱が出ることは知っていますが熱を持続させることができるか、温床へのネズミの侵入対策はどうしたものか・・・など切り替えるうえで不安があります。果菜類の種まきは3月20日くらいを予定しています。文中にあった10日に種を降ろすには2週間後(7日の)ということが参考になりました。もしよろしければもう少し詳しくもみ殻と米ぬかを使った温床についてお伺いしたく思います。よろしくお願いいたします。


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むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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