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鶏捌き

2013年3月1日(金)

前日に35羽の鶏を捕まえた
捕まえ方は以下

・籠を用意する(10羽程度×3)
・追い込むための道具を準備
 ◎支柱等の棒切れ
 ◎コンパネ等の間仕切り

・鶏舎の端に間仕切りをして、棒で追い込む
・脇や上から逃げないように注意する
・鶏を驚かせないように、そーっと角に追い込んで、上から羽を抑えるように捕らえる
・籠に一羽ずつ入れる
・軽トラ等で運ぶ時は、籠を板や布で覆って、鶏を興奮させないように暗くする

夜に処理業者に運び、翌日の午前中には処理が終了
午後から解体作業に取り掛かる
ちなみに業者にしてもらう処理とは、皮を毟ってもらい、足の部分と内臓の一部をはずしてもらうところまで

ここからは、商品にするための捌く作業
使う包丁は出刃

・頭を除く
・羽の骨を切って、首から背骨にかけてと肺の部分を分ける
・首の部分から気道と喉(餌袋)を外す
 →これを外しておかないと餌袋に消化中の餌が残っていたりして、商品にならない
・首を肩の部分から切り落とす
・肺を外す
・尻尾、肛門、脂袋を切り落とす

処理が終了したものをひとまとめに真空パックにして、“ガラ”として売する
この価格は550円
市場価格ではもっと高いらしく、八尋さんは600円にしようかと、冗談交じりに話していた

あとは内臓の処理

レバー、砂ずり、子宮、玉紐はキレイな部分だけを選って、商品にする
いずれも量は多くはないので、注文分だけを真空パックにする

今回捌いた鶏たちは、1年半~2年経っている成鶏
ヒヨコから大切に育てて、毎日毎日世話をして、卵を食べさせてもらって、ようやく商品になった
晩御飯にはズリを刺身にして頂いたが、臭みがなくて柔らかくて絶品だった
感謝の気持ちでいっぱいの一日であった
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むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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