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じゃがいもマルチ張り

2013年3月3日(日)

今朝は、野菜田の里芋畑の草を綺麗に取って、高畝を少し崩して平らにし、人参播種の準備から
7畝ほどあるうちの4畝を完成させて、時間切れでお昼に

午後からは、美智子さん、安倍ちゃん、石橋さんが女子会で天神のガチマヤーに出掛けた
八尋さんと二人で、じゃがいものマルチ張りをはじめた

13畝あるが、オオテギの田んぼは台形であるため、去年までに使ったマルチの長さもまちまち
広げてみてちょうど合う長さのマルチを当てはめていく

まずは、マルチの両端を土を置いて仮留めする
二人一組で両サイドを少しずつ留めていく
3m先を留めて、その中間の1.5mの箇所を留める
マルチを引っ張りながら、土を掘って、マルチを留めていくこの作業、なかなかの重労働である

3時間で8本を張り終え、八尋さんも疲労感を隠さなかった
一人でやる方法も教えてもらったが、二人でやるより数倍きつそう

基本的にマルチを使用しないポリシーの八尋さん
じゃがいものマルチ使用には、理由がある

・栄養分流亡防止
・防草
・地温上昇
・収穫時、天候に左右されない

じゃがいも栽培の時期は、夏野菜の手入れの時期と重なる
マルチをせずに草取りと畝立てをしても良いのだが、夏野菜にかける時間を考えると疎かになりそう
ナス科のじゃがいもだが、毎年田んぼで作るため、連作の心配はなし
ただし、水稲の準備があるので、梅雨前に収穫する必要がある
梅雨の走りに収穫するのだが、雨がふってしまったら、マルチをしていないとじゃがいも堀り機を使用できない
忙しい時期に手掘りをしていては、なにもかもの作業が遅れてしまう
マルチをする事で、たいていの雨降りの後でも収穫できる
これが一番の理由、とのこと

八尋さんは「適期作業」を栽培手法の判断基準とされている
このマルチも本当は使いたくないのだが、水稲と夏野菜に影響が出るくらいなら、マルチを使う、と言う事
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むたこ

Author:むたこ
食べ物を育て、それを食べて生きていく
そんな生活が心地良いと、ふと思った
農業の素人が、独り立ちするまでの備忘録ならぬ備農録

 
 
 

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